国際鉄道ターミナル、ミュンヘン中央駅を探検。

 

今日はドイツ第3の都市、ミュンヘンの中央駅構内を探索してみましょう。

ドイツ国鉄(DB)のミュンヘン中央駅は1839年の開業。バイエルン地方では唯一のターミナル駅としても有名です。

正面のホールは改修中でしたので、南側の入り口から入場しました。

入り口右手にはルフトハンザのバス乗り場があり、空港からのリムジンバスが15分おきに発着しています。

 

 

ブダペスト、プラハ、ウィーンなど、中高年に人気な中欧の各都市との直通便が発着する駅です。

この日も近郊からの通勤客、国際線から降りるビジネスマンなどで、朝から非常に混雑していました。

 

 

券売機で切符を購入している皆さん。英語表記も選択できますので購入は以外と簡単。

行き先を選択すると便名と出発時間が表示されますので選択後、購入枚数を入力して精算すれば発券完了です。

 

 

ドルトムントやハンブルク行きのICEも発着しています。鉄道ファンなら一度は乗ってみたい列車ですよね。

 

 

駅のサンドイッチカフェも、朝から行列ができています。

30年前の初訪問ではミュンヘン駅のソーセージスタンドに立ち寄りました。

帰国後、建築系の雑誌にその様子を寄稿した思い出が蘇ります。

ともかく美味しかったんですね、名物のヴァイス・ブルストが。

 

 

DBの駅には、地下鉄Uバーンも直結。こちらも朝から、かなりの混雑具合です。

 

 

中央駅付近でオススメなビアレストランがこちら、アウグスティナー・ケラー。

 

 

例によってコースターをパチリ。

 

 

ミュンヘンですから、もちろんヴァイスビアをいただきます。

 

 

本場のドイツ・ソーセージ。ビールのアテにぴったりです。

でも、別注文のフライドポテトの量にはびっくり!

 

 

毎日毎日、暴飲暴食に明け暮れていましたので、この時点ですでに体重は5kg増です。

 

☆室内気候研究所

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スメタナホールで、念願の音と装飾を楽しむ。

 

様々な建築様式を一気に見ることのできる世界遺産の街、古都プラハ。町中が建築の博物館とも言われる所以です。

-20℃にまで冷え込んだこの日、早朝からプラハの歴史的建築群を鑑賞しに出かけます。

 

今日のお目当は20世紀初頭に完成したアール・ヌーヴォー建築の傑作プラハ「市民会館」です。

左側に見える塔が有名な「火薬塔」。下を通り抜けると旧市街広場、そしてカレル橋へと続く美しい通りです。

 

 

ホール採光用の透明天蓋とモザイクの装飾がとても綺麗です。

天井画やステンドグラスなど細部にわたって粋を凝らし、建築そものが芸術作品として成立しています。

巨匠ミュシャも芸術家の一人として市民会館の建設に参加したそうです。

 

 

正面入り口付近の装飾。アール・ヌーヴォーの趣意を凝らした精巧な芸術品です。

 

 

 

入り口近くのチケットオフィスをチェック。今夜のコンサートにまだ空席があるみたいです。

もちろん速攻でS席を購入。テラス席、2階正面の最前列をゲットできました。

コンサートまではまだ時間がありますので、とりあえず建築探訪を続行です。

 

 

さて、早くも夕刻。シャワーを浴びて散歩着をジャケットに着替えスメタナ・ホールへ。

交響詩「わが祖国」の作曲者スメタナの命日に開幕する「プラハの春」音楽祭のメーン会場としても有名ですね。

まずはエントランス正面の階段からチケットコントロール。そしてクロークへ。

皆さんコートを預け、身軽になってスメタナ・ホールへと向かいます。

 

 

これが1階席の様子ですね。正面のパイプオルガンと美しい装飾の数々が、コンサートという非日常へと誘ってくれます。

 

 

こちらが2階席から見たホールの様子。音の響きは、1階よりこちらの方が良いのではないかと思います。

 

 

コンサートが始まるまで、ともかくウロウロ、キョロキョロ。パチパチ。

田舎者根性をあらわにしつつ、ともかく細部まで観察です。

 

 

天井の採光用ガラス。やや薄暗い天井に浮かんだエメラルドのようで、幻想的な雰囲気です。

 

 

コンサートもあっという間に終了。興奮したせいか少しお腹が空いてきました。

それでは市民会館の地下にあるチェコ料理のお店「プルゼニ・レストラン」に行ってみましょう。

ウエイターのおじさん、優しい方なんですけど、ちょっとだけ表情が怖い?

 

 

こちらがチェコの名物料理。かなりボリューミーなメインディッシュが、メニューを埋め尽くしております。

 

 

オーダーしたのがこちら。ローストダックの煮込み、クネドリーキとビーツ添えです。量がすごっ。

 

 

もちろんピルスナービールの発祥の地ですから、さっそくこちらを。

ダークタイプのピルスナーをいただきますが、とても優しくて芳醇な香りです。

とっても美味しいですよね、チェコビール。ピルスナー・ウルケル!万歳。

 

 

市民会館のお向かいにはショパン肖像が。

スメタナ国際音楽コンクールのピアノ部門で、東洋人として初めて優勝されたピアニストは札幌の出身の方ですよね。たしか。

 

 

建築、絵画、彫刻そして音楽。芸術の都、プラハの旅はまだまだ続きます。

 

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プラハの中央駅周辺を散策します。

 

モルダウに抱かれた中欧の古都プラハ。

今日は1200年の歴史を誇るかつての神聖ローマ帝国の首都、プラハの街を訪ねてみましょう。

 

プラハ中央駅(プラハ本駅)近くのホテルにチェックインしたら、早速周辺の探索から始めることにします。

EU加盟後は外国人旅行客が急激に増加。駅前の公園には麻薬中毒者やホームレスが溢れたそうです。

プラハ中央駅前の広場も、今はかなり落ち着いてきたようですね。でも、用心しながら探検開始です。

 


プラハ中央駅の旧駅舎は典型的なアール・ヌーヴォー方式の建築。プラハの街並みにもしっくりと溶け込んでいます。

建物は地上3階、地下1階で、吹き抜けに。欧州の駅には必ずと言って良いほど素敵なカフェがありますが、プラハは3階です。

 

国際列車で旅立つ大切な人との出会いと別れ。プラハ本駅も悲しくも、希望に満ちた雰囲気の空間だったことでしょう。

駅舎の右手にはプラハ国立歌劇場と国立博物館もありますが、この時は博物館が改修工事中でした。

 

 

正面の車寄せ(馬車寄せ)の天蓋にはアール・ヌーヴォーを象徴する花や草を装飾した支柱があります。

バナキュラーチックというよりも、何処と無く抑制的なデザインで品の良さを感じます。

 

 

中央のエントランスには華麗な丸屋根の吹き抜けが。

両サイドにあるのがチケットオフィスで、その上がカフェになっています。

現在は自動販売機に置き換えられていますが、竣工当時の社会的背景を考えると鉄道旅行は大変高価で非日常の貴重な経験だったことは想像に難くありません。

 

 

国際列車の行き先になっている国々の紋章をあしらった美しいドームです。

あっという間に時間が経過してしまうほど、本当に美しい空間ですね。

 

 

こちらが新駅舎側の地下にある出発口。国際線の発着も多く、サインは空港の掲示法によく似ています。

 

 

駅のキオスクも探検。美味しそうなサンドイッチが沢山あります。でも自分には少し大きすぎるか?

 

 

夜は同行の皆さんと和食のお店に。そろそろ日本料理が恋しくなる時期です。

プラハでも日本食はインテリの方々を中心に流行し始めているようですが、やはりお値段はかなり高め。

素敵なカップルが上手に箸を操りながら食事をしているところをパチリ。

 

 

やはり日本食といえばお寿司でしょう。それにしても上手に握られています。

中国人が経営している欧州のナンチャッテ和食のお店とは一線を画しているのでは?期待が高まります。

 

 

うん、海苔巻きも美味しそう。

 

 

店内に掲示されていた「寿司技能 一段?」の認定証!初段じゃなく?

正しい和食の技法を伝えようとする団体が公布したのでしょうか。

その土地なりにアレンジされた現地和食をいただくのも旅の楽しみではあるですが・・・。

 

 

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ミュンヘン聖母教会、そしてホフブロイ・ハウスへ。

 

マリエン広場を探検した後はミュンヘン観光では外せない大伽藍、聖母教会の見学です。

玉ねぎ尖塔は見えるのですが周囲には住宅などが密集しており、なかなか入口に到達できません。

 

 

聖母教会(フラウエン教会)はミュンヘン市最大の聖堂で、後期ゴシックの建築です。

三身廊を持つ大聖堂は、長さ109m、幅131mの巨大建築。

一度に22,000人を収容することができるそうです。

現代でいえばドーム型球場の収容力でしょうか。

 

玉ねぎドームはゴシック様式とは一致していませんが、この聖堂の以降バイエルン地方の

多くの教会でこの様式が模倣されることになりました。

それにしても教会自体が巨大すぎて、自前のカメラではその迫力をお伝えできないのが残念です。

 

 

22本の白い柱が並ぶ身廊(ネーブ)は入り口から見ると一連の壁のように見え、

正面祭壇のステンドグラス以外の窓を見ることができません。

建築家がこの教会の設計を引き受ける条件としたデザインで、「悪魔の足跡」の

伝説もこのデザインから生まれたと言われています。

 

 

後期のドイツゴシック建築を代表する大伽藍ですが、第二次世界大戦後の修復には長い年月と巨額の費用がかかり、完了したのは1994年だそうです。

 

 

ステンドグラスももちろん修復品ですが、これから歳月を経るごとに美しく、重厚さを増しながら変化していくのが楽しみです。

 

 

天井を飾るリブボールトもオリジナルを忠実に再現していますね。

ドイツ人のひたむきさと真面目さを象徴するような見事な出来栄えです。

 

 

 

さて、午後のお仕事を終え、今日は観光名所にもなっているホフブロイ・ハウスへ。

同行の皆さんと夕食を楽しむことにします。すでにたくさんの観光客で入り口には人だかりができています。

 

 

16世紀の後半に起源をもつドイツでも有数の醸造場ホフブロイハウス。

一度に数千人もが食事を楽しむことができる大きなビアホールです。

生演奏のバンドもあり、ドイツの伝統的な民族歌謡フォルクスリード「乾杯の歌」を演奏してくれます。

 

 

ホフブロイハウスのコースター。自宅にもたくさんあるのですが、やはりお土産にいただきます。

 

 

名物の巨大プレッツェル。アルバイト学生さんでしょうか、テーブルまで売りに来てくれました。

 

 

同行のみささんと1リットルのジョッキで乾杯。日本人は片手で持てないくらいの重さなのですが、ウエイトレスのお姉さんは両手に12杯のジョッキを持って一度に運んでくれます。さすがはドイツ。

酔いのせいでしょうか、激しいピンボケの一枚になってしまいました。

 

 

初めてのミュンヘン訪問以来このホールは何度も伺っています。

現代では平和の象徴のようなこのホールも、かつてヒトラーの演説会が開催され、群衆によって熱狂的に迎えられたという史事を、少し悲しそうな表情で説明してくれたドイツ人の友人のことを、今も忘れることができません。

 

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冬のミュンヘン。カールス門からマリエン広場まで散歩しました。

 

ミュンヘンの中央駅の近くにホテルを取りましたので、歩いて旧市街まで散歩します。

とはいっても外気温度は-13℃。とっても冷え込む朝ですから、万全の防寒対策をして出発です。

ミュンヘン旧市街の西の守り、カールス門をくぐればそこは美しいミュンヘンの古い町並みが迎えてくれます。

 

 

マリエン広場までの途中に、有名な聖ミヒャエル教会があります。ルネッサンス様式の壮麗な教会建築ですね。

後方に見えている特徴的なたまねぎ頭の尖塔が、ミュンヘンの聖母教会です。
聖ミヒャエル教会の地下にはバイエルンを治めていたヴィッテルスバッハ家の歴代の王たちが眠っています。

 

 

教会に侵入しようとする悪魔を退治しようとしている聖ミヒャエル。聖人?でも、ちょっと怖い。

 

 

世界有数の規模(第2位?)を誇る独立型のアーチ天井。内部に自然光を取り込むエントランスの大きく美しい飾り窓が見事です。

天上の世界を具象化しようとする建築家の意思が、光に込められているような気がします。

 

 

入り口上部にあるパイプオルガンの装飾がとっても立派で、次はコンサートのある日に行ってみたいと思います。

 

 

こちらはカールス門近くにあるブルンネンブーベルという噴水です。

ユーゲントスタイルのちょっと変わった噴水ですが、今日は凍りついていますね。頭上の鳩も寒そう!

 

 

教会を出て程なくマリエン広場に。初めてこの建築を見てから、早いもので30年以上が経過しました。

今では修復も完了して綺麗になりましたが、当時は酸性雨の影響で真っ黒だったような気がします。

 

ネオゴシック様式のミュンヘン新市庁舎は建物の美しさもさることながら、等身大というスケールに驚く仕掛け時計や塔からの素晴らしい眺望などが楽しめます。毎正時ごとに人形のパレードが見られる尖塔の上部へは、エレベーターで登ることもできますよ。

 

 

さてミュンヘンの新市役所に来たのですから、お約束のRatskellerでビールを。

市役所の正面向かって右手の方に地下への入り口があります。日本語のメニューもあるので安心ですよ。

 

 

地元の方でしょうか?仲良くランチを楽しんでいるグループがちらほら。

有名なビアホールですが、時間帯によってはゆっくり落ち着いて食事ができ、熟年世代にはぴったりの雰囲気です。

 

 

さて、今日はRatskeller Braeuの名物ヴァイス・ドゥンケルをいただくことに。

芳醇な香りと爽やかな飲み口が最高です。

おつまみのプレッツェルの塩気は、ビールとの相性がとってもいいんですよね。

 

 

さて、一休みの後はさらに教会巡りを再開。

ミュンヘンの名称はドイツ語の「僧房」から来ているそうで、素晴らしい教会がたくさんあります。

それにしてもこの寒さの中でフルーツを購入する人がいるのでしょうかね?お疲れ様です。

 

 

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マンハイムのクリスマス マーケットへ。

 

質素で豪華なマンハイムのクリスマス・マーケットを紹介します。

 

クリスマスが近くなると、マンハイムのフリードリッヒ大通りに面した有名な給水塔の近くの広場で、恒例のクリスマスマーケットが開催されます。まだ午後2時を少し回ったところですが、12月のドイツの日はとても短いので夕暮れのような陽の光ですね。

クリスマスを過ぎると一日一日と日が長くなっていくので、これを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?

 

 

メイン会場のあるWasserturm前の広場には、平日の午後にも関わらずプレゼントや飾り付けを探す人たちで賑わっています。

 

 

早速、私もお土産を探しに行くことにしましょう。

 

 

伝統的なクリスマスの飾り付けを販売しているお店ですね。

クリスチャンでなくても、なんだかワクワクしてきます。

 

 

もちろん食べ物屋さんの屋台も、たくさん出店されています。チーズとソーセージはパーティー用でしょうか?

 

 

色々なバゲットが並んだサンドイッチ屋さん。美味しそうです。

ただ、一人でいただくにはちょっと大きすぎるような気がするので断念します。

 

 

熱々のソーセージとホットワインを楽しんだら、次は焼き栗ですね。

 

 

こちらのメリーゴーラウンドは、本物のポニーが引いてくれるようです。

写真を撮っていたら、地元の子供が手を振ってくれました。

 

 

日本各地でもクリスマスマーケットが開催されるようになりましたが、やはり本場の楽しみ方は別格。

豪華さではミュンヘンなどにかなわないかもしれませんが、十分に楽ませてくれるマーケットでした。

 

皆さんも良いクリスマスをお迎えください!

 

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食い倒れの街、大阪を満喫してきました。

 

急激な変貌を遂げようとしている大阪市の「うめきた地区」。

開業4年目を迎えた「グランフロント大阪」も地域のシンボルとして周囲の環境にしっかりと溶け込でいます。

周辺では「うめきた開発」の2期工事も始まっていて、これからアジアの新拠点として発展していくのでしょう。

 

 

この日は土佐堀川沿いにある歴史的建築群を見学してきました。

 

 

まずは「大阪府立中之島図書館」です。中央図書館ができたので今の名称に。

住友家からの莫大な援助によって完成された威風堂々としたルネッサンス様式の建築。

とっても立派な正面ファサードですね。細部まで観察していると、あっという間に時間が流れます。

 

 

コリントの列柱が美しい正面。ギリシャの建築様式を居ながらにして学ぶことができるのは本当に幸せです。

細部に宿っている設計者の芸術的技量の高さに感心させられます。

 

 

 

正面の階段ホールはバロック様式でしょうか?

一般客が訪れる玄関としては、本当に豪奢な作りとなって居ます。

この日は2回の展示スペースで「建築家・安井武雄」展が開催されていました。

様式に対して徹底的に抵抗した建築家安井の展示会が、様式美をいただく建築の中で開催されるという、非常に貴重な機会をいただきました。

 

 

次は国指定重要文化財である「大阪市中央公会堂」を見学します。

1918年竣工の大正建築を代表するルネッサンス様式の建築です。

正面のシンメトリックなファサードはゴシック様式の影響を受けているのかもしれません。

こちらも民間の寄付によって完成した建築で、官に頼らない大阪商人の気風が息づいています。

 

 

この日はコンサートの準備をしていらっしゃる時間でしたが、勝手に内部も見学。すみません。

アインシュタインも講演した有名なステージをじっくりと鑑賞させていただきました。

 

 

大阪出張ですので、ついでにこんなところも。

どの看板も大阪ならではの色使いで、新鮮な驚きがありますね。香港よりもすごい?

 

 

もちろん食い倒れの街ですから、名物料理を少しづつ、何軒もはしごして楽しみます。

 

 

 

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北陸も、初冬の景色になりました。

 

「屋敷林」が今も残る北陸の住宅は、究極のエコシステム!

 

富山県砺波地方の民家には今でも「屋敷林」が一般的に見られます。

強い季節風を遮るという防風林の機能はもちろん、ほかにもいろいろと・・・。

 

落葉や小枝は、冬の大切な燃料として使われてきました。昔からゼロエミッションですね。

また、成長した樹木は家の増改築にも建材として利用。樹種も柱、梁、板材と、目的に合わせて合理的に組み合わせてあります。

女の子が生まれると嫁入り道具に箪笥を作るために桐を植樹するそうです。

 

 

この日はあいにくの雪模様。融雪のための地下水も1年ぶりの稼働です。

 

 

古民家を改修したお蕎麦屋さんの中庭です。

都市部の住宅デザインは従来、外部に対しては閉鎖的で、内に向かって解放されています。

次回のパッシブハウスのコンセプトにぴったりの建築でした。

 

 

打ち合わせが終わり「金沢21世紀美術館」を見学しました。

大地からスクッと立ち上がった美しいなフォルムは、夜景も最高ですね。

 

 

翌日は、金沢駅から小松空港まで移動して帰宅します。

外国人観光客のみなさんも、自撮り棒を駆使して大鳥居を撮影しています。

 

 

もちろん金沢のお料理といえば・・・。

季節の美味を堪能させていただきました。

 

 

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シンガポールともいよいよお別れです。

 

見慣れたシンガポールの風景とも今夜でお別れ。

 

今日は深夜0:15発のエアチャイナ便で帰国ですが、出発までホテルのラウンジでまったりと食事をさせていただきました。

レイトチェックアウトにもスタッフの方が迅速に対応いただき感謝です!

 

 

ラウンジの居心地は最高でしたが、あまり遅くならないうちにMRTのCity Hall駅まで移動します。

この道もすっかり慣れましたので、5分もかからず到着です。それにしてもアクセスの良いホテルでした。

 

 

チャンギで購入した電子チケットが威力を発揮する時です。

 

 

チャージ台に電車チケットを乗せて、行き先を指定!

料金を入れたらチャージ完了のサインが出てきます。とても便利です。

 

 

時間が遅いせいでしょうか、この電車はTanah Merah駅で乗り換える必要があるようです。

 

 

でも同じホームの向かい側ですから、バゲージを持っていても簡単に乗り換えられますね。

 

 

チャンギ到着後、プレミアムチェックインへ。ビジネスクラスを利用する方はこの奥にあるカウンターで、椅子に座ったままチェックインと手荷物の手続きができます。初めて経験しましたが、ゆったりと手続きができるので素晴らしいサービスでした。

 

 

出発の0:15までは、まだ2時間ほどありますのでお土産を買ったらラウンジへ。

Terminal 1の制限エリアにある「SATS Premier Lounge」です。

 

 

ターミナル1には4つのラウンジがあり、全てを周遊される猛者もいるようです。

 

 

食事はホテルのラウンジで済ませてきましたので、ここでは無料のマッサージ機に身をゆだねることにしましょう。

少しだけ人口密度が高いような気もしますが、コンパクトで素敵なラウンジだと思います。

 

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サンテック・モールを探検してからホテルへ。

 

巨大なショッピングセンター サンテックシティー・モールの探検開始です。

 

多国籍企業が入居する高層オフィスビルを5棟も持つ「サンテック シティー」。シンガポールビジネスの新しい中心街です。

今日はフリーですので、休日のシンガポールを楽しみたいと思います。

 

 

内部はWest Wing、North Wing、East Wing、Fountain Courtの4つの部分が通路で連結されていますが、全部歩くとなるとかなりの距離になります。でも館内の案内掲示が見やすいので、初めて訪問する旅行者の方でも、スイスイと移動できそうです。まずはWest Wingからスタート。

 

 

アトリウムで台湾の観光公社と旅行業社の方々が台湾の魅力を強烈にアピールしています。

ステージでは大音響とともにチアリーダーのパフォーマンスが行われ、しかもそのすぐ横で旅行社の方々が商談です。なんだかちょっと落ち着かないような気もします。

 

 

南国の雰囲気に圧倒されながら館内を見て回りますが、高級ブランド店は出店していないようですね。

見慣れた日本のブランドがいくつかあります。

意気込みほどでもなく、サクッと巡回して早々に退散です。残念ながら一人のお買い物には慣れていないので・・・。

 

 

MRTのシティーホール駅とは地下通路とモール街で連結されていますので、雨の日でも楽々移動ができそうです。

日曜日のセントアンドリュース教会広場には地元の方々がお弁当を持ってピクニックを楽しんでいます。

皆さんゆったりと食事をしていますけれど、木陰とはいえ35℃を軽く超える気温です。

 

 

ホテルに着いたらシャワーを浴びてお仕事メールに返信していると、あっという間にカクテルタイムです。

今日も日本人は私一人のようですが、お寿司が出てますねー。それにしてもこのわさびの量!!

以前ドイツの日本料理店でも驚きましたが、皆さんわさびをたっぷりつけて召し上がるのがお好きのようです。

大阪のすし屋さんで、お寿司にわさびを入れすぎて提供したのが問題になったこともありました。

ところで軍艦の上の見慣れない物体は、一体なんだったのでしょうか? 謎です。

 

 

今日もフルーツがたっぷり。特にパインとぶどうが美味でした。

 

 

結局今日もこんな感じで。1日運動したせいか、冷えた白ワインがとっても美味です。

次の滞在は、マリーナサンベイズか? フラートンか?

シンガポールは、ビジネスマンにも観光客にも優しい街です。

 

 

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