「塗り壁で木造にRC並み蓄熱性〜PCM蓄熱材『e−プラスター』発売」



2013年12月5日発行の「北海道住宅新聞」に、「e−プラスター10/20(R)」の記事が掲載されました。
「e−プラスター」の特徴と魅力が余す事なく紹介されています。木造高断熱住宅が抱えるオーバーヒートや過乾燥などの問題を解決する工法として、今後とも啓蒙・普及活動に精一杯チャレンジしていきます。

iWall アイ・ウォール研究会
公式ホームページURL http://iwall.jp/
 

北海道住宅通信で、潜熱蓄熱セミナーが紹介されました。



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「第1回iWall潜熱蓄熱(PCM)セミナー」を開催しました。

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 2013年11月22日、iWall研究会主催の潜熱蓄熱技術セミナーが札幌市で開催されました。当日は、事前の参加申し込みを大幅に超える70名の方々が参加。室内気候研究所主席研究員の石戸谷氏の基調講演に続いて、村上工業の村上社長のによるe−プラスター」施工デモンストレーションが行われました。

 

 

基調講演では、良好な室内環境調整と省エネルギーのためには、日射の調整と有効利用が不可欠である事が強調。潜熱蓄熱内装材「e−プラスター」と日射遮蔽装置「Super Sun Shade」採用により、年間を通したパッシブ蓄熱システムの有効性が、実証実験のデータをもとに解説されました。とくに、「e−プラスター」の効果を電子マネーに例えて解説。昼間に、日射熱をチャージして夜間に暖房用途に日射を利用する、「電子マネー理論」で、その効果を分かりやすく説明していました。

 

 

 

基調講演に続いて、「e−プラスター」の施工方法を実演でデモンストレーション。用意した水に粉末状の「e−プラスター」を加えながら、ミキサーで撹拌。プラスターボードにコテで塗り付けていく工法が分かりやすく解説されました。会場の参加者も施工体験にチャレンジ。和気あいあいとした雰囲気の中で、DIYでも施工できる「e−プラスター」の魅力を実感できたと思います。

 

 

今回の潜熱蓄熱(PCM)セミナーには一般のエンドユーザー、建築設計社、工務店・ハウスメーカー、設備施工専門業者、建築資材商社、メーカーの研究者、学生など多くの専門の異なる方々が参加。質疑応答の中でも貴重な意見が交換されました。再生可能エネルギーである日射をパッシブに有効利用する潜熱蓄熱技術「e−プラスター」の今後の展開に大きな期待が寄せられました。

 

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

☆室内気候研究所

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中国出張の備忘録です。その2

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 町の空気汚染の程度はどんなものでしょう?やはり気になりますよね。宿泊したホテルのすぐ横には、石炭を燃料にした地域暖房のプラントがあるのですが、その隣の小学校では朝8時から何やらラジオ体操が始まって、子供たちが元気に運動をしています。周辺の道路は通勤ラッシュでクラクションの音がけたたましくなり続けていますが、思ったほど空気は汚染されていないように思います。それより、異常に乾燥した空気と土ぼこりのせいか、ほこりっぽさが気にかかりますね。

 

 

滞在中、左官の職業訓練学校にもお邪魔しました。主に東北部の地方都市から集まった左官職人の卵たちが、年間1,500人ほど通ってくるようです。先生から下塗り、上塗り、そして飾り模様のつけ方などを習っています。とは言っても、一人前の職人になるのは至難の業。現在は、デザイナーがCADで創作した壁画を自動カッターで型取り。簡単に壁模様がつけられるのだそうです。機械は日本製ですね。

 

 

 

中国出張と言えば、楽しみはやはりお食事。習近平さんが就任されてから、公務員の贅沢な食事が問題になっているようですが、おもてなしは質となんといっても量。ともかくたっぷりの料理が、毎食20皿以上食卓に並びます。もちろん食べきれるはずもないのですが。こんな食事が2回かける7日で14回も繰り返されるのですから大変です。

 

 

今日のディナーは海鮮料理のレストランです。エントランスはさながら水族館。

 

 

活きたまま水槽にいるお魚を選択して、調理方法を選んだら、食卓で待機ですね。最近は、日本料理を意識してか生でお魚をいただく事も多いようです。今日の伊勢エビは生き作りで提供です。

 

 

 

 

 

贅沢な食事ばかりの旅程の中で、北朝鮮国境の町を訪れる機会に恵まれました。向こう側の川岸が北朝鮮です。越境を取り締まる兵隊さんが、銃を構えてこちらを睨みつける様子がはっきりと見て取れます。明らかに極貧の世界です。ここに生まれたら、一生トウモロコシを作り、それを食べて人生を終えていくのだろうと思います。

 

 

何とも充実した、刺激に満ちた出張でした。環境、健康、少子高齢化社会がこれからの中国社会のキーワードだそうです。これらを先に経験した日本の技術力が、中国の平和的な発展に貢献できるのを期待して、これからも求めがあれば出かけていきたいと考えながら帰国いたしました。

 

 

☆室内気候研究所

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中国出張の備忘録です。その1

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2013年11月10日から一週間、中国企業のお招きで中国の建築事情を視察に行ってまいりました。最近の日本マスコミの報道過多のせいか、反日感情、環境汚染、PM2.5問題などなど。二の足を踏む状況下ですが、技術交流が目的ですので求められればどこへでも駆けつける。至ってシンプルな心境で、成田から目的地の大連国際空港へ。シートアレンジも快適で、食事をして映画を一本見たら、そこはもう中国です。

 

 

出発前日の報道では、PM2.5の影響で街中がかすむ映像が流れて心配していましたが、現地は快晴。真っ青な初冬の青空が広がっております。

 

 

現地視察の合間に、建築資材ショールームを見学しました。中国では、マンションを購入するとスケルトンのままで引き渡されます。内装、設備を含めて全てユーザが器機や材料を選択。専門の業者に施工を依頼するようです。壁や床の仕上げはもちろん、システムキッチン、バスまわり、ドアをはじめ、ありとあらゆる商品が大型ショールムに展示されています。

 

 

 

どこへ行くのも自動車の移動ですが、街中にクレーンが林立して至る所が工事中です。道中、ドライブインにも何度かよりましたが、均衡でとれた新鮮な果物も豊富に手に入ります。10年前に北京を訪れた時よりも、明らかに豊かな生活になっているようです。

 

 

 

でも、中国です。ある意味、何でもありの世界です。工事中の風景を見たら・・・20mはあろうかという鉄骨の上で、組み立て作業を待っている職人さんが。のーへる、命綱なし、セーフテーネットなし。一人は、余裕でタバコをぷかり。おちないのかなぁ。いや、やっぱり落ちますよね。

 

 

 

☆室内気候研究所

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