S.M.N.広場の #カフェ で、#アペリティフ を楽しみます。

 

 

 

ルネッサンス芸術の都フィレンツェのぶらり散歩を、終日楽しんだ日の夕暮れ時です。

 

散歩を終えホテルで休憩しても、初夏のフィレンツェの空にはまだ明るさが残っています。

 

 

 

 

夕食前に、コスメのお土産がとても有名な薬局を少しだけ見学することにしました。

 

1612年から絶えることなく営業を続けてきた、S.M.N.修道院製の商品が入手可能な有名店。

 

入り口も立派で、歴史と伝統を感じさせてくれます。

 

 

 

 

教会の敷地内で作られたオリーブオイルのクリームや、バスソルト、香水も人気の商品です。

 

みなさんとっても熱心に品定め中。コンシェルジュが好みに合わせて案内してくれます

 

 

 

 

時刻はもう19:00になろうとしています。今日は歩き疲れましたのでサンタ・マリア・

 

ノベッラ広場に面したホテルで、アペリティーフを楽しむことにしましょう。

 

 

 

 

お邪魔したのは、広場に面した「ロロロジォ」というホテルに付設されたカフェレストラン。

 

白い二つの笠のところにドアマンがいるのがわかるでしょうか?ここがカフェの入り口です。

 

 

 

 

ドアマンに案内されたオシャレな店内では、すでに数人のお客様が食前酒を楽しんでいます。

 

 

 

 

ホテル名のロロロジォは、イタリア語で「時計」の意味。

 

店内にはこんなオシャレな水盤も設けられ、照明も落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

フィンガーフードが綺麗に並べられたカウンター。お酒を一杯注文すると、なんと食べ放題です。

 

 

 

大粒のオリーブや、ベケットに載ったレバーペーストもいただくことができます。

 

 

 

今夜はシャンパーニュをお願いして、乾杯。うまし。そしてこちらが本日のオツマミたち。

 

本格的なイタリア料理の夕食をいただこうかとも思いましたが、お代わりが自由ですので

 

日本人ならこのアペリティフだけでも十分満足ですよね。それにしても美味。

 

 

 

 

シャンパンの後は、地元の白ワインとおつまみのお代わりでお腹もそろそろ一杯に。

 

さらにストロングタイプの地ビールも堪能させていただきました。

 

イタリアにして、これが結構イケていたんですよ。驚。

 

 

 

 

フィレンツェの街並みと芸術散歩を堪能して、ビステッカとアペリティーフで大満足の一日。

 

時刻はもう午後9時です。もう少し滞在したいところですが、明日はローマに戻ります。

 

 

 

 

【Good Design  Award 2018受賞】

 

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#東京 ぶらぶら #散歩 で、素敵な #神社 を発見しました。

 

 

 

1件目の打ち合わせを終えて新橋駅まで移動。レトロな煉瓦アーチと汐留の高層ビルが

 

本当に対照的で、美しい景観を見せてくれます。綺麗な青空にスッキリ映えていますね。

 

 

SL広場から次の打ち合わせ場所まで歩いて移動する途中に、ステキな参道を発見しました。

 

 

SL広場の近くにひっそり佇む烏森神社。このお稲荷さんの縁起も、平安時代の平将門の乱の頃まで

 

遡るのだとか。東京の路地裏には、歴史と文化がたくさん残されているんですね。

 

 

神社で必勝祈願をしてから次のお打ち合わせへ。さてビジネスの首尾は如何だったでしたでしょうか?

 

翌朝は運動を兼ねて、宿泊先の周辺をぶらぶらと散歩しました。有名なお寺とタワーがお出迎えです。

 

 

増上寺の三解脱門の上に、東京タワーの頂がヒョッコリと。それにしても良いお天気の朝です。

 

 

開山から600年。徳川家の菩提寺としても、大きく発展してきた増上寺。

 

三門から大殿までの庭園領域は、私たちが生活している穢土(えど)から極楽浄土までの

 

道のりを表しているのだそうです。本当にこんな感じなんでしょうかねぇ。もうじき分かりますが。笑

 

 

参拝を済ませ、大殿の中でほっと一息。不敬にも御本尊をパチリ。申し訳ありませんでした。

 

 

ここまできたらやっぱり徳川将軍家の霊廟も見てみたいですよね。

 

6人の将軍を含め、徳川家の38人の方々が静かに眠る墓所なのだそうです。

 

 

葵の御紋が入った立派な門扉。緑青がういて、とても美しい姿を見せてくれます。

 

 

ちなみにこちらがフィレンツェにある天国の門。どちらも聖域への門としての象徴性に富んだ芸術品です。

 

これからも大切に継承されていくことを、心から祈らざるを得ません。

 

 

こちらが地下鉄の大門駅近くにある、予てからのロースカツの課題店。

 

ビジュアル、味や食感も最高の出来栄えで、こちらもサイホ決定です!

 

 

 

 

 

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フィレンツェ旧市街の街並みを、気ままに散歩します。

 

 

 

ビステッカのランチに大満足した帰り道。S.M.N. 駅に向かって気ままな散歩は続きます。

 

アルノ川にかかるポンテベッキオを渡り直進すると、左側にメルカート・ヌーヴォが見えて

 

きます。皮革製品などの土産物屋さんが軒を連ねている、16世紀創建の小さな市場です。

 

 

 

 

ここにあるイノシシの鼻先を撫でてから口にお金を入れて落とし、下の格子の中に落ちると

 

幸運が訪れると言われています。鼻がピカピカな理由、わかりますよね。

 

ちなみに周囲にあるカエルの彫刻もピカピカ。恋愛成就のお守りだそうです。

 

 

 

 

さらに直進すると、古代ローマ時代に神殿のあった共和国広場(レブッブリカ)に到着です。

 

 

 

 

さらに直進して、出発地点のドゥオモ広場へと戻ってきました。ここでノルマの10,000歩!

 

 

 

 

広場から少し入った有名店グロムで、美味しいジェラートをいただくことにしましょう。

 

 

 

 

清潔な店内には蓋をしたジェラートが。衛生面だけでなく、味を維持するためにも蓋は必須。

 

新鮮な果物のジェラートをいただくなら、ジェラートに蓋がしてあるお店を探しましょうね!

 

 


 

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浅草周辺を、ブラ散歩してみました。#東京 #浅草 #散歩 #グルメ

 

 

 

次のお打ち合わせまでは、もう少し時間がありますので浅草あたりに出没してみました。

 

前回来た時には東京スカイツリーはありませんでしたの、本当に久しぶりの浅草です。

 

 

 

 

浅草といえば浅草寺。雷門に仲見世の雑踏。そしてグルメの宝庫としても有名ですよね。

 

 

 

 

インバウンドの影響でしょうか、聞きなれない言葉が行き交います。それにしても賑やか。

 

 

 

 

浅草寺といえば「雷門」が有名ですが、仲見世通りの先にある「宝蔵門」も立派です。

 

通称は「仁王門」ですが、両脇には阿形と吽形の仁王像が配置されています。ツリーも。

 

 

 

 

山形県村山市から奉納されてた大わらじ。全長4.5メートル、使った藁は2,500キログラム

 

だそうです。宝蔵門の再建後から、約10年に一度作り変えられるというお寺のお守りだそう。

 

 

 

 

飛鳥時代、推古天皇の時代にまで遡る浅草寺の縁起。何と1,400年の歴史を誇る大伽藍です。

 

 

 

 

本堂の前にある「常香炉」から立ち上る煙を、参拝の皆さんが厄除けのために浴びています。

 

 

 

 

浅草寺の五重塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から奉戴した仏舎利が

 

納められているのだとか。五重塔はストゥーパが起源ですので塔頂には傘がありますが、

 

本物の仏舎利が納められているからでしょう、最上級の仏位を示す九重の金の傘です。

 

 

 

 

都内最古の観音寺、金龍山浅草寺。観光客も含めて、今日も参拝客が後を絶ちません。

 

 

 

 

東京大空襲で焼失した国宝の本堂は昭和33年の再建。川端龍子の天井画「龍の図」や

 

「天人散華の図」がとっても有名です。ヨーロッパの教会建築や装飾も素敵ですけれど、

 

日本の寺院建築も美しさでは引けを取りませんね。

 

 

 

 

そして何と言っても浅草といえばグルメ。今日はコスパ抜群のお寿司屋さんでお好みにぎり。

 

この中トロ、本当に美味です。再訪決定です!

 

 

 

 

 

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アルノ川南岸のレストランで、ビスッテカをいただきました。

 

 

 

賑やかなポンテベッキオ橋を渡って、中世の情緒あふれるアルノ川南岸地区を散歩します。

 

 

 

サント・スピリト通りを西へどんどん向かっていくと、サンタ・マリア・デル・カルミネ

 

教会が見えてきました。展示されているマンゾーニの遠視画法を、巨匠ミケランジェロも

 

学んだということでも大変有名な教会です。 でも拝観の前に、とりあえずランチを。

 

 

 

 

何度かお邪魔している、カルミネ広場に面したリストランテで地元料理をいただくことに。

 

 

 

 

ここにきたら、メインはやっぱりビステッカ・ア・ラ・フィオレンティーナですよね。

 

オーナーがにこやかに運んできたキアニーナ牛のお肉です。二人でこの分量です!?

 

 

 

 

グリッシーニとハード系のパンはいただいた分だけ、後でお会計をします。

 

どのパンも、とっても香ばしくって美味です。ビールのおつまみにも最高!

 

 

 

 

目の前で切り分けてくれた焼きたてのステーキがこちら。これで一人前です。

 

今回はお醤油と山葵を持参していましたので試してみましたが、これが最高の味わい。

 

旅先で日本人であることを実感する瞬間ですね。うまし。

 

 

 

満腹になりましたので、午後の散歩へと出かけましょうかね。

 

 

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ポンテベッキオ周辺を、ぶらぶら散策しました。

 

 

 

サンタ・クローチェ教会でミケランジェロのお墓参りを済ませたら、もうお昼を過ぎて

 

しまいました。ベンチ通りをアルノ川に向かって南下すると、グラッツェ橋に到着します。

 

川を挟んだアルノ川南岸地区で、ランチをいただく前にポンテベッキオを散歩しましょう。

 

 

 

 

朝方の雲もすっかり消え快晴の空に。アルノ川では学生たちがボートの練習をしていますね。

 

世界遺産の歴史地区の中心地とは思えないほど、実に長閑に、まったりと時間が過ぎます。

 

 

 

 

さらに下流に向かって歩いていくとフィレンツェのシンボル、ヴァザーリの回廊が見えて

 

きました。南岸にある居城ピッティ宮からポンテベッキオを通り、執務室である現ウフツィー

 

美術館まで全長1kmにも及ぶ回廊。雨にも濡れずに自宅から執務空間まで行けるなんて、

 

なんと便利で豪華なんでしょう。回廊は定期的に公開され、美術館になっているようです。

 

 

 

 

そして有名な撮影スポットから見たポンテベッキオ。まるでおとぎの国から抜け出して

 

きたかのような、不思議な建造物ですね。フンデルト・バッサーの原型みたいな?

 

 

 

 

そして橋の上は今日も、世界中からの観光客で大変混在しています。

 

 

 

 

(意外にも)同行者はお土産店めいた宝飾店には、まったく興味なし。

 

やはり宝石はもっとシックで高級そうなお店の方が、購買意欲が湧くようです。

 

 

 

 

その名の通り700年の歴史を誇るフィレンツェ最古の橋の中ほどには、伝説の金細工師

 

チェッリーニの胸像があります。フェルディナンド1世が、貴金属工房を橋に集めたという

 

故事に由来しているのでしょう。欄干に結ばれた南京錠が、いつもより少ないような気が

 

します。撤去された直後だったのでしょうかね?

 

 

 

 

胸像の向かいには、ここにも公衆水道が。ボタンを押すと、白鳥の口からお水が出てきます。

 

 

 

 

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ミケランジェロのお向かいには、ガリレオのお墓が。

 

 

今回もサンタ・クローチェ教会での、お墓参りの様子をご紹介します。

 

 

フィレンツェ共和国に生まれ、ローマに移住する壮年期までをフィレンツェで過ごし、

 

ルネサンスを代表する芸術家として生涯活躍したミケランジェロ。

 

お墓の上には彼が活躍した「絵画・彫刻・建築」の3つの分野を表す女性像が、

 

ミケランジェロの胸像を取り囲むように配置されています。

 

 

 

 

宗教裁判で有罪となり、幽閉中に失意の死を遂げた天才天文学者ガリレオ・ガリレイ。

 

望遠鏡を持ったガリレオの胸像の下には、木星と4つの衛星が見えます。天体観測図を

 

持つ左の女性はガリレオの専門分野である「天文学」、右の女性は「物理学」を示します。

 

 

 

こちらはフィレンツェ生まれの詩人で、哲学者・政治家でもあるダンテ・アリギエーリの

 

お墓ですが・・・。実は、本物のお墓はイタリア北部の都市ラヴェンナ(Ravenna)に

 

あるサン・フランチェスコ教会の近くにあるそうです。終生フィレンツェの支配層と

 

政争を繰り返して追放されたダンテの遺骸は、いまだに故郷には返還されていないんですね。

 

 

 

こちらはイタリアを代表する人気オペラ作曲家、ジョアッキーノ・ロッシーニのお墓です。

 

『セビリアの理髪師』『ウィリアム・テル』を作曲した後、多忙による疲労と不眠症に

 

悩まされはじめたロッシーニ。晩年は休養のために妻を伴いボローニャの父のもとに戻り、

 

逝去後にこの地に埋葬されたそうです。そういえばスカラ座にも、しばらく行ってませんね。

 

 

 

ミケランジェロの墓碑のお隣では、額縁から外された大型の油絵の修復作業が行われて

 

いました。 作業の様子がすぐそばで見られるなんて、本当にラッキーでした。

 

 

 

こちらが修復の終わった主祭壇のフレスコ画「聖なる十字架伝説」とステンドグラス。

 

高さが50メートル近くもある大壁画で、旧約聖書のエデンの園から始まる壮大な歴史的

 

長編ドラマを見事に描ききっています。

 

 

 

今日はフィレンツェを一日中散歩して疲れてしまいましたので、ご褒美にワインを。

 

さて、どっちにしようか・・・。

 

 

 

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サンタ・クローチェ教会で、念願のお墓参りを。

 

 

 

シニョーリア広場で建築と彫刻を満喫したら、ベッキオ宮の裏手にあるサン・フィレンツェ

 

広場へと移動します。正面右側に方形の鐘楼が見えている建物が、バルジェッロ国立美術館。

 

中世の警察署の建物です。ここにはミケランジェロの名作とされている、バッカス像や

 

聖母子像も展示されているのですが、残念ながら時間がないので次回のお楽しみに。

 

 

 

気がつけばホテルを出発してから、すでに2時間あまり歩いていることに気がつきます。

 

そろそろカフェで休憩の時間ですね。

 

 

 

開店直後の時間でお店は静かですが、グッチ博物館でいただき損ねたエスプレッソを注文。

 

フィレンツェではどのカフェでも、美味しいエスプレッソが気軽にいただけますね。

 

さて一息ついたら今回の旅の重要な目的の一つであるサンタ・クローチェ教会へと出発です。

 

 

 

フィレンツェにあるフランチェスコ会のシンボル、サンタ・クローチェ教会。

 

代表的なイタリア・ゴシック様式のファッサードが見えてきました。とても綺麗です。

 

ミケランジェロ、ガリレオ、ロッシーニといったイタリアの偉人たちが眠る教会としても

 

大変有名で、教会内部に祀られているミケランジェロのお墓にお参りすることも、

 

今回のフレンツェへの小旅行の目的の一つでした。

 

 

 

13世紀の有名な建築家アルノルフォ・ディ・カンビオ設計のこの教会。クローチェは

 

イタリア語で十字架の意味です。入場チケットの売り場は、正面向かって左側の側廊

 

にあります。それにしても発券処理がの〜んびり。イタリアな雰囲気です。

 

 

 

こちらが「イタリア栄光のパンテオン」とも呼ばれている、サンタ・クローチェ教会の

 

身廊です。フランチェスコ会の質素さを表象した静謐な空間で、側廊にずらりと並んだ

 

偉人達の墓所にふさわしい、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

右側廊の最も入り口に近い場所にミケランジェロのお墓が。人だかりができていますね。

 

 

 

そしてミケランジェロのお向かいに眠るのが天文学の父、「それでも地球は回っている!」

 

ガリレオ・ガリレイのお墓。天体望遠鏡を導入した観察で木星に4つの衛星があることを

 

発見し、ガリレオ衛星と命名されています。

 

当時のキリスト教の宇宙観である天動説にとっては、致命的とも言える大発見ですよね。

 

 

 

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サンロレンツォ教会から、シニョーリア広場まで散歩しました。

 

 

ルネッサンス芸術の都フィレンツェにあるメディチ家ゆかりの建築群を見学するために、

 

のんびり街中散歩に出かけてみました。

 

ホテルに面した、朝のナツィオナーレ(Nazionale)通り。

 

寒暖差の激しい気候のせいか、半袖の人もいればダウンジャケットの紳士もいます。

 

 

右折して露店が立ち並ぶ路地を通り中央市場の前を過ぎると、見えてくるのがメディチ家の

 

「君主の礼拝堂」。サン・ロレンツォ教会の中では一番大きな建物で、ミケランジェロが

 

設計したことでも有名な建築です。

 

 

礼拝堂を右手に見ながらさらに直進すると、メディチ家の菩提寺「サン・ロレンツォ教会」、

 

そして未完のファッサードが見えてきます。

 

二階にある図書館の閲覧室もミケランジェロの設計。

 

芸術家たちのパトロンだったメディチ家の権力は絶大だったのでしょう。

 

 

正面左側の側廊を抜けた先には、修道院へと続く瀟洒な中庭が。これぞ、ザ・ルネッサンスです。

 

 

さらにドゥオモへと続くサンロレンツォ通りへと進みます。

 

中世の古い見張り塔や城壁跡を利用した、レストラン、カフェやショップがタクサンあります。

 

 

お野菜や果物も新鮮そうで、これらが地元フィレンツェっ子の食卓を毎日飾るのでしょうね。

 

 

界隈の様子を楽しみながらブラブラ散歩していると、ひときわ賑やかな広場に出ます。

 

フィレンツェ観光のハイライト、ドゥオモ広場。

 

早朝にも関わらず多くの観光客が集まっていますね。

 

 

守護聖人サン・ジョバンニを祀る八角系の洗礼堂は、フィレンツェ最古の建築の一つです。

 

ギベルティ作の「天国の門」を一目見ようと、今日も観光客でごった返していました。

 

旧約聖書の世界をたった10枚のパネルで表現するために、超絶技巧が駆使されています。

 

 

フィレンツェ のドゥオモの正式名称は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ。

 

日本語では「花の聖母大聖堂」です。

 

ファッサードは19世紀後半に、統一イタリアのシンボルカラーである赤・白・緑の

 

大理石で再建されました。圧倒的なボリューム感と精緻な装飾の連続で、今日も

 

威風堂々とした佇まいを見せてくれます。

 

 

着工から150年を経て、ブルネルスキがようやく完成させた二重構造構法によるクーポラ。

 

画期的な構法の発明で、不可能と言われた大円蓋を完成させた名建築家の着想力には驚嘆です。

 

 

ドゥオモの隣にそびえるのが、高さ85メートルのジョットの鐘楼。

 

頂上の展望台からは、フィレンツェの街並みやクーポラなどの絶景を一望することができます。

 

予約なしでも登ることができるのですが、400段の階段は体力を要しますので、

 

運動不足の気ままな散歩には、ちょっと不向きですね。

 

 

2時間待ちの行列ということでドゥオモの内覧は諦め、シニョーリア広場を目指します。

 

古くからフィレンツェの政治の中心地となった、ベッキオ宮とコジモ一世の騎馬像。

 

統一イタリアの首都時代には一時的にイタリア政府が置かれ、いまも半分は市役所として利用されています。

 

 

こちらはミケランジェロの「ダヴィデ像」のレプリカ。フィレンツェ共和国のシンボルです。

 

オリジナルはアカデミア美術館に所蔵されていますので、次回は是非見に行きましょう。

 

 

お隣はミケランジェロと同時代の金細工師バンディネッリ作の「ヘラクレスとカクス」。

 

英雄ヘラクレスと化したメディチ家が、怪物カクスつまり共和制を倒したことを意味するのだとか。

 

これが一対になって市庁舎の屋外に展示されているところに、フィレンツェ文化の懐の深さを感じます。

 

それにしてもミケランジェロのお隣とは、バンディネッリがいささか可愛そう。

 

 

かつての野外劇場跡にある「ランツィのロッジア」は、ウフツィ美術館に併設された屋外ギャラリー。

 

チェッリーニが命がけで製作したと言われる、銅像「ペルセウス」が展示されています。

 

右手に剣を持ち、左手でメドゥーサの首を意気揚々と掲げたギリシア神話の英雄ペルセウス。

 

でも、リアルにちょっと怖い。

 

 

コジモ一世は、自身の執務室として現在のウッフィツィ美術館や、ヴァザーリの回廊を作らせた人物です。


メディチ家のお抱え芸術家ジャンボローニャが作ったこの騎馬像は、メディチ家の大切な記念碑になりました。

 

 

ルネサンス芸術の都フィレンツェは、高級画材店が多い街としても有名です。

 

こちらのお店で、水彩画の画材をお土産に購入しました。

 

 

こちらのショーウィンドウには、可愛らしいフルーツのキャンディーが。美味しそう。

 

 

 

 

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フィレンツェSMN駅の周辺を、散策してみました。

 

 

フィレンツェ観光の玄関口、SMN駅。

 

正面にあるゴシック様式の教会、サンタ・マリア・ノヴェッラの名を冠したターミナル駅です。

 

 

今回はSMN駅直近でアクセスもよく、市内観光にも便利なメルキュール・フィレンツェ・チェントロに宿泊しました。

 

 

周囲の建物との色合いやデザインの調和を図りながら、近代的に改修された四つ星ホテルですね。

 

 

こちらがアサインされたお部屋。十分な広さと清潔感があって、快適に過ごせそうです。

 

 

天井まで木製サッシが延びるテラス側の開口部。ガラスはトリプルガラスで重厚感もたっぷり。

 

気密もしっかりしていて重いのですが、全開放も簡単にできました。

 

お部屋にはベランダも付いていていますので、都市の喧騒を遠くに聞きながら気軽に夕涼みも楽しめます。

 

 

ホテルの中庭には素敵なテラス席がありました。宿泊者なら朝食を取ることもでき、カフェとしても利用可能です。

 

 

今日は日曜日ですので、駅前のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の日曜礼拝に参加させていただきます。

 

4つの亀に支えられた、大理石のオベリスクが広場でお出迎えしてくれました。

 

 

教会の入口近くでは黒服のスタッフの方が、参加者をチェックされていました。

 

私たちは参加できたのですが、入口で拒否される方々も。服装や荷物の大きさで判断しているのでしょうか? 

 

基準は不明ですが、入れる方とそうでない方がいるようです。

 

 

後壇のステンドグラス前にはたくさんの信者の方が、熱心に礼拝されています。

 

信者ではありませんが、賛美歌やオルガンの幻想的な音色に感激です。

 

 

さて日曜礼拝を済ませたら、ホテルのすぐそばにある中央市場をのぞいてみることにしましょう。

 

道の途中には水飲み場が。フィレンツェの街には、いたるところに公衆の水飲み場が用意されています。

 

こちらもその一つ。

 

 

可愛らしい天使の口から、チョロチョロと水が流れていますね。

 

水筒やペットボトルに水を補給したり、果物を洗ったりする人も結構いました。

 

でも、飲んでみる勇気がどうしても出ない。

 

 

水飲み場から露店が立ち並ぶ路地を振り返ると・・・。

 

改修が済んだフィレンツェの中央市場メルカート・ツェントラーレが見えます。

 

 

食の都フィレンツェの郷土料理をこちらで楽しむのも良し、お土産に地元食材を購入するのも良し。

 

初めてフィレンツェ訪れた観光客でも、気軽に楽しめるスポットです。

 

 

1階には野菜、果物、肉、魚などの食材を売るお店が入っていています。

 

観光客相手だけでなく地元の方々の普段使いのお店も多く、朝からとても賑わっていました。

 

 

お肉屋さんをちょっと覗いてみたのですが、キアナ牛や生ハム、ソーセージに混じってウサギたちも並んでいます。汗

 

 

トマト王国イタリアだけあって種類も豊富。しかも、お値段が手頃。

 

甘さや旨味の濃厚さなど、料理によって種類を選ぶのだそうです。

 

 

ドライフルーツの専門店もありした。こちらは軽いので、お土産にぴったりかもしれません。

 

 

2階はフードコートで営業時間は朝10時から夜24時まで。

 

フィレンツェの郷土料理を手軽に満喫することができます。

 

 

バローロをはじめイタリア産の美味しいワインが並んでいますが、ショットで試すこともできるカウンターもありますよ。

 

 

そして、こちらがこの日の朝食。これだけ食べたらランチはパス。

 

夕方になってお腹が空いてきたら、中央市場のフードコートに行ってみましょうか。

 

 

 

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