Lesson 19 「断熱」が必要な本当の理由は?

「断熱」の主目的は、エネルギー消費量の抑制なのでしょうか?

 

壁を還流して流れる熱量の計算は電卓さえあれば比較的簡単にできますから、断熱材を厚くする費用と光熱費の低減量を比較して、対費用効果を数値化することもできます。この計算が「断熱」の普及に大きく貢献してきたのですが、「断熱」の本来の意味は光熱費を少なくすることなのでしょうか?

 

無機系断熱材で最高の断熱性能を誇る「シリカエアロゲル」の外貼り施工風景。

 

不快で、不健康な環境は、表面温度の低さが原因になっている。

 

それは断熱性能が不足しているために、室内の表面温度が低いまま放置されている住宅が、数え切れないほど存在していることに原因があります。室内の表面温度は寒暖計では直接的に計測することはできません。これを簡単に図表から読み取ることができるよう、下図を用意しました。

図1 断熱性能が低いと表面温度も低く、寒さや結露の原因になる。

 

温熱環境の質は「断熱」が鍵を握っている。

 

「断熱」の本来の目的は、室内と外界を熱的に分離して「暑さ」「寒さ」を室内から除去することにあります。「断熱」で生活環境の「質」を向上させることで、健康で快適な暮らしを創生することができるのです。

 

ホテルの窓で結露した水は、結露受けに溜まったままだった。

 

 

■記事の全文原稿と詳細は、公式HPをご覧ください。

健康のための室内気候講座: http://iwall.jp/kenkou.html

 

☆室内気候研究所

公式HP http://iwall.jp/


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