潜熱蓄熱材(PCM)で太陽熱を呼吸する「e−プラスターR」

 iWall研究会(http://iwall.jp/)が研究開発を続けてきた、潜熱蓄熱内装材『e−プラスターR』が2013年9月1日に発表されました。

日射や生活排熱を壁や天井に施工した『e−プラスターR』に蓄積。暖房が必要な夜間に『e−プラスターR』から室内へと放熱することで、暖房エネルギーを大幅に削減できます。iWall研究会では全国に20棟の実証住宅を建設。通年の環境測定を実施して、快適な室内環境創出と省ネルギーが両立されていることを確認してきました。

M−projectの外観(札幌市北区)

パッシブソーラーハウスの計画では、1.地域の気候風土の把握、2.窓の方位、熱性能、面積の計画、そして3.蓄熱部位の計画が重要な3つのポイントです。『iWall工法』は、室内の壁や天井に『e−プラスターR』を施工。一般住宅の約3倍に匹敵する32,000(kJ/K)の熱容量を室内に付与することができます。

日射熱を呼吸する『e−プラスターR』

『e−プラスターR』一般的な左官工法で施工。水に『e−プラスターR』を加えて撹拌、ペースト状になった『e−プラスターR』をコテで塗り付けていきます。一般的なビニールクロスに比べて調湿性能にもすぐれ、冬期の乾燥も抑制してくれます。

施工風景(M−project)

室内気候研究所では、パッシブソーラーハウスの設計、冷暖房費の予測計算、竣工後の環境測定を実施して、現場の情報を随時アップしていきます。

iWall アイ・ウォール研究会
公式ホームページURL http://iwall.jp/

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