Lesson 13 暖房と冷房、エネルギーを消費するのはどっち?

「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。」

 

よく知られた吉田兼好の「徒然草」の一節は、住宅の環境創生に建築技術をどう落とし込むべきかに、多くの示唆を与えてくれます。開放系と閉鎖系の何が日本の風土に適合しているのか、といった議論も過去には話題にも。

 

高効率の冷・暖房用エアコンを容易に入手できる現代では、どのような建築を旨とすれば良いのでしょうか?

 

下図からもわかるように、那覇市以外の全ての県庁所在地で暖房エネルギー消費量は冷房を大きく上回り、住宅の空調エネルギー消費に占める暖房の割合は80%を超過しています。

 

「冬はいかなる所にも住まる」とは、創意工夫によって寒さは解決することができるということです。「出アフリカ」以来、様々な社会的適応能力を身につけてきた現代人にこそ、新たな住まい方の創生が求められているようです。

 

 

■詳細は、公式HPをご覧ください。

健康のための室内気候講座: http://iwall.jp/kenkou.html

 

☆室内気候研究所

公式HP http://iwall.jp/


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