ドゥオモの威厳に圧倒されます。

みなさん、新年あけましておめでとうございます。2017年が良い年でありますことを、心からお祈りしています。

 

さて、フィレンツェの旅も午前中のクライマックスへ。いよいよドゥオモにやってきました。休日ですから観光客でどこも混雑しています。それにしてもこのマッシブで絶大なボリューム感と色彩。これでもかと主張するような加飾技法。色酔いしてしまいそうな強烈さでドゥオモのファッサードが迫ってきます。手前がサン・ジョバンニの洗礼堂ですね。

 

 

フィレンツェのドゥオモの正式名称はサンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂。花の聖母教会です。ジョットの鐘楼と洗礼堂を合わせた3つの建築で構成されています。

 

 

この大聖堂はイタリアの晩期ゴシックから初期ルネッサンスを代表する建築です。トリコロールの大理石をふんだんに使用した豪華なファッサードは精巧な彫刻で加飾され、見る人々を聖なる世界へと誘います。カトリックの信者でなくても、その理想とする姿と歴史の奥行きに引き込まれていきそうです。

 

 

 

サン・ジョバンニの洗礼堂にはミケランジェロが絶賛したことで有名な天国への門があります。旧約聖書を10枚のパネルで再現した現在のレプリカは日本からの寄贈によるもので、オリジナルは聖堂裏手にあるドゥオモ付属博物館に収蔵されています。遠近法でブロンズが浮き彫りに見えるギベルティーの超絶技法。製作者自身もパネルの中に描かれていますので、見つけてみてください。

 

 

この日は日曜日で午前中は礼拝のために内部を見学することができません。でも、外周を一周するだけでその魅力は十分把握することができます。クーポラの見学は後回しにして、近くのカフェでちょっと休憩です。

 

 

正面右側の広場近くにある、とっても美味しいジェラード店です。フィレンツェ在住の方から、こっそりと教えていただきました。一見ブテイックのような外観ですが、是非一度本場のジェラードを試してみてください。

 

 

 

地元民の良いジェラード屋さんの見分け方!!冷蔵庫の中のジェラードに蓋がしてあるお店は味も良いそうです。観光客相手のお店では商品を直接お客様に見せたいところですが、ジェラートも生鮮食品。酸化を防止するため、蓋がしてある方が美味しいのだそうです。注文は簡単。自分の食べたいジェラートの種類を英語で言うか指差し確認。カップかコーンかを選択するだけですから、日本と全く同じスタイルですよね。きっと。

 

 

普段はあまりいただかないジェラートですが、このお店ではとっても美味しくいただきました。今回はデザート系男子も同行されていましたので、このあとジェラートをいただく機会が何度かありました。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP http://iwall.jp/


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