コロナ対策に効果のある室内環境は、パッシブ設計が基本。

 

 

 

世界中で蔓延するコロナウィルスの現状と、生命への甚大な被害が毎日報道されています。

 

 

人の移動制限や国境封鎖、感染予防や治療方法の開発など、国際的な協力の中で

 

封じ込め対策が図られていますが、私達自身が取れる感染対策はないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

本HPでも何度か取り上げてきましたが、これまでのウィウス対策と同様に「室内の温・湿度を

 

適切に維持」することで、コロナウィルスも不活性化させられることが、アメリカの

 

研究機関による報告書の公開で明らかになってきました。

 

 

 

【室内を温度22℃、相対湿度50%に維持すると、コロナウィルスは不活性化する】

 

 

 

私たちの住宅では、どうすればこれを実現できるのでしょうか?

 

 

 

断熱性の低い住宅では、結露が心配で加湿できない!

 

 

暖房と加湿。まず思い浮かぶのが、エアコンと加湿器の使用ですね!

 

 

でも、本当にこれらのアクティブ設備を運転すれば、家中の環境を目的の温湿度に

 

維持することはできるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

22℃、50%の空気の露点温度はおよそ10℃。結露被害が心配です。

 

 

ガラス窓、壁や床、天井などの表面温度が10℃よりも低くなると、コロナ対策のために加湿

 

した水蒸気は、その表面で結露をし始めます。

 

 

一日を通して室内の全ての表面温度が10℃以上を維持できる住宅は、どれくらいあるのでしょう?

 

 

パッシブ設計を十分に吟味しておいた成果が、こんな時に役に立つのですね。

 

 

 

エコナウォールを施工したパッシブ住宅なら、コロナ対策もできる。

 

 

本研究所で開発した「蓄熱塗り壁材」を施工した住宅の室内環境を振り返ってみましょう。

 

 

加湿器を使用しなくても、生活で発生した水蒸気を壁が呼吸することで、相対湿度が

 

コロナ対策に有効な快適範囲に維持できていることが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

平時にはなかなか評価されることが少ないパッシブ設計による室内環境性性技術ですが、

 

いざという時に我々の味方になってくれるのは、本当に心強いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                         

 


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