ドイツのクリスマスは、昼間の時間がとっても短い!

 

 

住宅のパッシブ設計で最も大切なことは、敷地の気候や風土を読み解くこと。

 

冬至も近いクリスマスシーズンの一日を、日本とヨーロッパで比較してみるのも

 

楽しいかもしれません。

 

 

12月中旬。フランクフルトの午前9時前。ホテルで朝食を済ませて散歩に出かけてみました。

 

 

 

 

 

周囲はぼんやりと明るくなり始めたばかり。お仕事は7時頃から始まっていると思いますが

 

日本のようにオフィスの照明が全部が点灯している、というわけではなさそうです。

 

 

 

 

 

 

ここからミュンヘンまでは390km、さらに南にあるチューリヒまで424kmあるようです。

 

フランクフルトは緯度で言えば日本最北端の稚内よりも、かなり北に位置していますので、

 

冬至の頃の昼の長さは本当に短く、お昼を過ぎるとあっという間に暗くなります。

 

 

 

 

 

 

午前9時ですから街路灯はすでに消灯していますが、朝食を出すレストランの照明が

 

とても暖かな印象に見えます。

 

昼の時間が短い地方では、間接照明や色の使い方もオシャレで楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

打合せとランチを終えた午後2時頃。マンハイムの街中を散歩してみることにしました。

 

空は青く晴れているのですが、太陽高度がとても低いので建物の影が道路を覆い

 

街路全体が日陰になっているので、どうしても街は暗い印象です。

 

 

 

 

 

広場までやってくると、ようやく視界がひらけて明るさも戻ってきます。

 

12月16日、午後2時頃のマンハイムの給水塔広場の様子です。

 

 

中世の街路と広場の関係は、閉鎖と解放という建築的な文脈で解釈されることが多いのも、

 

ヨーロッパに来てみると、直感的に理解できるものです。

 

 

 

 

前回もご紹介したように、ヨーロッパの各地でクリスマス市が開かれるシーズンです。

 

 

 

 

クリスマス市は午前中から開かれていることも多く、どこも多くの市民で賑わっています。

 

 

 

 

本物のポニーに乗ることができるメリーゴーランドを発見しました!

 

 

 

 

ホットワインを楽しみながら、ゆっくりとクリスマスのお買い物をする。

 

夜が長い、ドイツの冬の楽しみの一つのようです。

 

 

 

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                         

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

e-プラスター

blog_image blog_image blog_image

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:332 最後に更新した日:2019/12/05

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM