温熱環境の改善は、いつも「高断熱・高気密」から始める!

 

 

 

 

住宅の断熱性能基準の義務化が叫ばれてから、永い時間が経過してしまいましたが、

 

政府や建築専門家、学識経験者の会議は、今回も義務化回避を決定しました。

 

 

 

住み手の健康よりも大切なものとは、一体何なのか? 

 

 

技術力の低い建設業者の保護が目的ならば、「健康で幸福な生活の希求」を保障した

 

日本国憲法の趣旨に反していることは明らかです。

 

一体いつになったら、健康的な生活のできる住宅が、安心して手に入るのでしょう?

 

 

 

(写真)フランクフルト住宅展示場のモデル住宅(4重ガラスを採用した木製サッシ)

 

 

 

どんなに安価で美しいデザインの住宅も、住み手の健康を害すような住宅は作らせない!

 

日本以外の諸国、とりわけドイツやスイスなどの高性能住宅先進国では、至極当たり前の

 

価値観ですが、健康に関わる住宅品質の度外視は日本特有の悪癖といっても良いでしょう。


 

 

(写真)遮熱塗料の性能を説明する、ドイツの建築家

 

 

 

 

あなたは安全性に問題のある自動車を購入しますか? では住宅は?

 

 

断熱性能の低い住宅で健康被害に遭うのは、いつも環境弱者の「高齢者」や「乳幼児」です。

 

 

ドイツでは、健康被害をもたらすような住宅を提供する建築家、業者は存在できません。

 

 

そこに安心があるから、たった一度の人生を謳歌できる。その価値に国籍はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつになっても一向に減らない「寒中症」「ヒートショック患者」の存在をご存知ですか?

 

医療費や介護費を含めた社会保障費を含めたコストは、断熱工事費の比ではありません。

 

 

 

(写真)北洲「プレミアム・パッシブハウス」で採用したシリカエアロゲル断熱材

    アジア初採用の 「SLENTEX」(BASF社)

 

 

 

 

解決方法は簡単、しかも唯一‼ 断熱性能、気密性能に優れた住宅を供給し続けていくことです。

 

 

 

(写真)北洲「プレミアム・パッシブハウス」の外壁サンプル    UA=0.23 [W/(m2 K)]

 

 

 

(写真)北洲「プレミアム・パッシブハウス」の断熱構法

 

 

 

高断熱・高気密構法を極めた先に見えてくる世界はどんなものなのでしょうか?

 

身近にあるものの弱すぎて利用することができなかった日射や夜間冷気などの自然の恵みが、

 

急に魅力あふれる力になって見えてくるに違いありません。

 

 

 

本年度も大学生の皆さんと新規テーマの共同研究が、スタートしようとしています。

 

一人でも多くの学生さんと、健康住宅の価値を共有できるよう頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

 

      

 


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