Lesson 48 就寝時の「空気質」が、健康と生産性向上の鍵を握る!

 

 

 

睡眠時に空気環境が悪化すると、健康リスクは高まります。

 

 

紫外線暴露や細菌感染などによって昼間に酷使された人間の免疫系修復には、良質な睡眠が

 

欠かせません。就寝時の空気環境の悪化が睡眠の質を低下させると、結果的に免疫力が

 

修復できなくなり、健康リスクが高まることになるのです。

 

 

 

 

 

アレルギー性の疾患を抱える人が半数を占める、と言われている現代社会。

 

 

閉め切った寝室は、カビやダニ、寝具からのホコリなどが舞いやすく、二酸化炭素やVOCの

 

濃度も高くなりがちです。

 

 

空気清浄機などを利用して室内の浮遊粉塵量を減少させることで良質な睡眠が得られ、結果と

 

して免疫機構の活性化が期待できるでしょう。

 

 

 

 

 

機械換気をしていても、就寝時には基準を上回る二酸化炭素濃度。

 

 

6畳間の寝室を閉め切った状態で建築基準法が規定する前述した量の換気を行なった場合でも

 

8時間後の二酸化炭素濃度は2,600ppmに達し、環境基準を大きく超過します。

 

 

二酸化炭素濃度が基準を超過しただけで直ちに健康被害があるわけではありませんが、室内の

 

空気質が低下している危険信号とみなすことができます。

 

 

 

空調設備のダクト内を、清潔に保つことは本当に可能なのか?

 

 

第1種熱交換換気システムなどで利用される、送風のためのダクトシステムは、床や天井など

 

建築の躯体内部に隠蔽されているため、その内部を観察することはできません。

 

 

全館空調の普及が進むにつれてダクト内のホコリやカビなどを原因とする健康リスクが

 

取りざたされるようになってきました。

 

 

 

 

日本のように湿潤な気候区分にある地域では、内部に埃などの栄養分が一旦入り込むと

 

常在菌やカビの発生原因ともなることから、メンテナンスは必要不可欠といってもいいでしょう。

 

 

 

 

メンテナンスの必要な設備機器は隠蔽せず、メンテナンスを容易にすることが肝要です。

 

 

 

■本ブログは抄録版です。

記事原稿の全文と詳細は、公式HPをご覧ください。

 

「健康のための室内気候講座」: http://iwall.jp/column.html

 

 

 

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                        

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

e-プラスター

blog_image blog_image blog_image

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:315 最後に更新した日:2019/07/21

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM