「新住協胆振支部」の定例会(室蘭)で講演してきました。

 

 

暖冬の影響で1ヶ月遅れの本格的な冬が、ようやく到来した12月の室蘭市。

 

北海道の高断熱・高気密住宅をリードしてきた「新木造住宅技術研究協議会」胆振支部の

 

定例研究会で講演する機会に恵まれました。当日の会場は2018年12月1日にオープンした

 

ばかりの「室蘭市生涯学習センター きらん」。研修室のこけら落としになりました。

 

 

 

 

今回の講演テーマは、本年度から室内気候研究所が取り組んでいる「『ウエルネス住宅』の

 

水平線と将来展望」について。これまで培ってきた高断熱・高気密技術に最新のパッシブ蓄熱

 

・調湿・空気清浄技術を組み合わせることで、ご長寿長寿・少子化社会の進展、テレワークを

 

含む新しい働き方社会への変化に対応。激動する住要求に適した住宅建築の創生を目指して

 

高度な建築技術を有する技術者の方々にお集まりいただき、議論してきました。

 

 

 

 

環境弱者である乳幼児や小児、高齢者の健康増進のためには、安定した温湿度に加えて

 

空気の清浄度、有害ガスの吸着分解、生活臭やペット臭の除去なども不可欠であることが、

 

最近の研究から徐々に明らかになってきました。

 

 

慶應義塾大学理工学部の伊加賀教授の研究チームは、日本で後半に普及している「ビニール

 

クロス」仕上げの室内に比べて。漆喰などの「天然素材」で仕上げた室内で睡眠をとった学生

 

の知的生産性が「偏差値に換算すると9程度上昇すること」を公表して注目されています。

 

 

また、室内気候研究所からは「グッドデザイン賞 2018」を受賞した「エコナウォール 」を

 

施工した住宅の環境測定結果も提示しながら、近未来の住環境創生を目指していくという志

 

にふさわしい、充実した研究会に参加することができました。感謝です!

 

 

 

 

■本ブログは抄録版です。

記事原稿の全文と詳細は、公式HPをご覧ください。

 

公式HP「ニュース」: http://iwall.jp/news.html

 

 

【Good Design  Award 2018受賞】

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

e-プラスター

blog_image blog_image blog_image

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:315 最後に更新した日:2019/07/21

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM