「湿度」の管理が、冬場の健康には大切です。

 

 

 

湿度の悩みといえば「夏場のジメジメ」と、「冬場のカラカラ」。

 

室内で発生する水蒸気の管理を怠ると、季節を問わずいたるところに結露やカビなどが発生

 

します。これを放置して、呼吸器疾患やアレルギー性喘息に罹患される方も後を絶ちません。

 

今回はこんな湿度の悩みを解消してくれる自然の調湿性能を持った「調湿建材」の実証試験

 

の結果をご紹介したいと思います。

 

 

 

ビニールクロスの部屋の空気は、本当に清潔なのでしょうか?

 

建材の調湿性能を比較するために、内装材料の異なる二つの箱を用意して内部で水蒸気を

 

発生させ、相対湿度の変化を比較してみました。

 

 

 

 

一方の箱には日本では広く普及していて、ほぼ全ての住宅で使用されているビニールクロス。

 

施工費が安く、工事期間も短縮できるというメリットがあるので、多くの住宅メーカーが

 

採用している建材です。簡単に清掃できるので、清潔さが維持できると言われています。

 

 

水蒸気を呼吸する健康建材「e -プラスター」の調湿効果は?

 

もう一方の箱には自然の調湿性能を持たせた、潜熱蓄熱建材「e -プラスター」を施工。

 

室内の相対湿度が高くなると、自然に水分を吸収。湿度が低下すると壁から水分を放出して、

 

室内の相対湿度を自然に調節する機能を持たせた健康建材です。

 

 

 

 

ビニールクロスの箱は、水蒸気を発生させた途端に相対湿度が急上昇! あっという間に

 

相対湿度は98%RHと、ほぼ飽和状態に近くなります。前面の透明パネルにも結露が始まり、

 

ビニールクロスの表面もうっすらと結露し始めました。

 

 

 

「e -プラスター」の箱は、壁が水蒸気を吸収してくれるので、相対湿度の上昇もゆっくり。

 

加湿後5時間後でも、快適湿度範囲の60%をほぼ維持してくれることが明らかになりました。

 

もちろん壁の結露もなく、カビや細菌の発生も抑制できて空気の清潔さを維持できました。

 

 

 

インフルエンザの予防は、まず湿度の管理から始めましょう。

 

これからの冬のシーズンを迎えますが、今年もインフルエンザの流行が危惧されています。

 

室内の空気を快適湿度範囲である40〜60%RHに維持することで、風邪が予防できることは

 

学術的にも証明された事実です。風邪予防のために湿度の管理が大切です。

 

 

ただし断熱性能が低い住宅では加湿をすると結露が発生しやすくなりますから、加湿が

 

が原因で病気になるリスクが高まることもありますので、十分に注意してください。

 

 

 

 

冬場の健康管理はまず断熱改修から。内装の仕上げには調湿性能の高い「調湿建材」を

 

利用するのが近道のようです。

 

 

「e -プラスターの調湿性能」: http://iwall.jp/pg990.html

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

 

 

 


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