ナボナ広場を散策して、レストランで昼食を。

 

どこへ行っても観光客でごった返しているローマの旧市街。トレヴィの泉で小休憩をとってから、ナヴォーナ広場へと移動します。

 

 

ゆっくり歩いて10分くらい、ナヴォーナ広場が見えてきました。紀元1世紀、建設当初は競技場だったようですが、現在はクリスマス市もたつ公共広場に。バロックの天才ベルニーニ作の「四大河の噴水」と、宿命のライバルのボッロミーニが設計したサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会が対峙するように配置されています。殉教の地に埋葬された聖アグネスは、純潔と貞節の守護聖人ですね。

 

 

「スペイン広場」と並び称される観光名所「ナヴォーナ広場」には、今朝も大勢の大道芸人や似顔絵描きが集まってきています。商売道具を広げて、さっそく営業中のようですね。

 

 

修復・再建された古代ローマのオベリスクを支えるように配置されているのが、世界の四大河を擬人化した噴水です。ナイル、ガンジス、ドナウ、そしてラ・プラタ。ベルリーニの最高傑作の一つですね。オベリスクの頂上に、建設を指示した法王の紋章である鳩が止まっているのが見えますか?

 

 

珍しいことに、今日は噴水の清掃日のようです。ラ・プラタの側には「教会が倒れてくる!」とのけぞる老人の姿が。「ベルニーニとボッロミーニの不仲を象徴している」という、ローマ小話の題材にもなるほど有名な彫刻です。

 

 

ナヴォーナ広場には有名な3つの噴水があるのですが、こちらがその一つ「ネプチューンの噴水」。水の中から、いまにも騎馬が飛び出してきそうです。19世紀、ローマがイタリアの首都になったことを記念して、古い水盤に彫像群が後から付け加えられました。

 

 

タコに絡みつかれながらも、勇敢に闘うネプチューンの筋肉描写が秀逸です。でも、なぜか頭に鳩が・・・。

 

 

ナヴォーナ広場の観光を終えたら、バスにピックアップされて昼食へと向かいます。最高裁判所を正面に見ながら右折してクレシェンツィオ通りに入れば、正面はもうヴァチカン市国。ここを左折すればサンタンジェロ城方面です。

 

 

今日のランチはラ・ソフィッタというリストランテでいただくことに。

 

 

日本の旅行会社が予約してくれたレストランですので、ウエイターも片言の日本語でお出迎え。地元の方もお食事中で、落ち着いた雰囲気の素敵なレストランです。

 

 

サラダとピッツァの簡単な昼食ですが、ドイツ経由でやってくるとイタリア野菜のレベルは北の国よりも高いことに気がつきます。ちなみに塩、胡椒とオリーブオイルで味を整えていただきますが、イタリアにイタリアン・ドレッシングはありません。笑

 

 

そしてメインはカプリチョーザを。シェフの気まぐれピザという意味のようですが、ともかくサイズが大きすぎて。残念ながら今日も完食できず、です。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所


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