Lesson 40 「住宅内熱中症は」、水分補給では予防できない!

 

 

秋には豊穣の実りをもたらしてくれる夏の日差しや暑さも、対応の仕方を一つ間違えれば命取りになりかねません。特に温冷感覚が鈍ってきたご長寿さんや、暑熱からの回避行動を自ら取ることが難しい乳幼児など、環境弱者の被害が後を断ちません。今回は熱中症と室内環境との関係を正しく理解して適切な対応が取れるように、夏の暑さ対策についてもう一度考えてみました。

 

 

 

室内の温湿度管理が、死亡リスクを低減させる唯一の方法。

 

住宅内で熱中症が疑われる状態になり緊急搬送された人のうち「冷房が停止中であるか冷房が設置されていない室内にいた」割合が90%にものぼる、という驚くべき報告があります。エアコンからの風が直接、しかも恒常的に体に当たるのは不快なものですが、冷房の停止と死亡リスクの相関関係を考慮すれば冷房の適切な使用が命を守る近道であることは明らかで、蒸し暑い日には冷房の利用を躊躇してはいけません。

 

室内にいても適切な温湿度管理がされていなければ、熱中症を防ぐことはできないのですから。

 

 

■本ブログは抄録版です。

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