プラハの旧市街広場から、モルダウ川に架かるカレル橋へ。

 

プラハの旧市街広場で、死神が鳴らす鐘の音を合図に動く「天文時計」のカラクリを見てから、市内を流れるモルダウ川に架かるカレル橋へと散策を続けていきます。スメタナの名曲でも知られるモルダウ。チェコ語ではヴァルタヴァ川と言います。

 

 

旧市街広場からカレル橋まではゆっくり歩いても10分。付近にはおみやげ屋さんや小さなレストラン、ホテルが立ち並び、古都プラハの観光名所にもなっています。それにしても美しい街並みです。

 

 

ほどなくして見えてきました。カレル橋の東端、旧市街側にある橋塔です。右側に小さく写っている銅像が、この橋の建造を命令した神聖ローマ帝国の皇帝にしてボヘミア王のカレル(カール)4世です。この塔が建設されたのは14世紀の事ですが、元々は旧市街地域を敵の攻撃から守るために作られた要塞だったそうです。この橋塔をくぐれば、そこがもうカレル橋です。

 

 

カレル橋は1402年の竣工ですから、1345年生まれのフィレンツエのポンテベッキオの弟分ということになります。長さ520m、幅が約10mの橋ですので、規模はこちらの方が大きいですよね。この橋の楽しみ方もいろいろですが、何と言っても30体もある聖人像を鑑賞するのが一番でしょうか。

 

聖カルヴァリ像の向こうには、プラハ城と聖ヴィート大聖堂が見えていますね。

 

 

修復が完了した三聖人像(聖ノルベルト、ヴァーツラフ、ジクモンド)もパチリ。

 

 

橋の上には似顔絵描きや大道芸人なども営業中。観光客相手に達者な芸を披露してくれます。物乞いやスリもたくさんいますので、携行品には十分な注意が必要です。

 

 

西側の端からモルダウ川河畔へと降りて、カレル橋を下から鑑賞します。美しいです。

 

 

ヨーロッパではよく見かける光景がここでも。恋人たちが欄干に南京錠をかけて、誓いの意味でその鍵を川に投げるそうですがその結末は?鍵主たちが、みんな幸せでありますように!

 

 

散歩の途中甘い匂いに誘われてお店にたどり着くと、チェコの伝統的おやつ「トゥルデルニーク」に出会いました。小麦粉を薄く伸ばした生地を丸いパイプに巻きつけて焼きあげます。アツアツの巻きパンをシナモンやナッツ・粉砂糖などの上で転がしたら出来上がり。外はサクサク、中はふんわりのチェコ伝統のお菓子です。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

 

 


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