住宅セミナー(東京)で講演してきました。

 

記録的な寒波が襲来して、各地で豪雪被害が頻発している2018年の厳しい冬。

みなさんがお住いの地域はいかがでしたでしょうか?

 

日差しには恵まれたものの冷たい風が吹き抜ける東京日本橋で、2月19日(月)に住宅セミナー開催されました。

2017年9月に仙台市からスタートしたこのセミナー・シリーズも、最終回はいよいよ首都東京での開催となります。

 

 

セミナーでは、「ZEH」の定義から開発・普及のロードマップづくりを始め、政府の委員としても幅広く活躍されている芝浦工業大学建築学科の秋元孝之教授が「先進技術についての展望」というテーマで基調講演されました。今後も展開されていく「ZEH」の方向性について貴重な情報を開示していただきました。ありがとうございました。

 

 

室内気候研究所は、ご長寿社会の到来による医療費負担の増大リスクを抑制し、人づくりや働き方改革の推進の観点から求められる住環境の新たな価値を、実測データに基づいて解説。高断熱・高気密住宅との親和性が高いと言われている潜熱蓄熱建材「エコナウォール 25」にもふれ、その効果についても議論しました。

 

 

新築住宅や既存の住宅ストックの蓄熱改修を可能にする「エコナウォール 25」は、従来の蓄熱性能に加えて調湿性能も付与されました。また、生活臭やペット臭の除去が可能な空気清浄性能が期待できることも紹介しました。

 

 

日本の伝統的な採涼手法として定着している網戸に日射遮蔽の機能を付与した「パッシブ・フェンスター」も夏の住環境改善と省エネに効果的な新商品です。

 

 

(株)北洲 建設・資材事業部からは「世界基準の燃えない外断熱システム〜アルセコ外断熱システム」が紹介されました。

 2017年6月14日、ロンドン西部に立つ高層公営住宅「グレンフェル・タワー」で火災が発生し大きな被害をもたらしたことは記憶に新しいところです。火元は居住フロアの4階付近とみられていましすが、可燃性の断熱材を伝って瞬く間にビル全体に延焼しました。今後、不燃性の外断熱システムも普及が進む先端技術であろうかと思います。

 

せっかくの東京ですので、コスパの高いお寿司屋さんで江戸前握りも楽しんできました。美味でした!

 

 

■本ブログは抄録版です。

記事原稿の全文と詳細は、公式HPをご覧ください。

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所


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