冬のミュンヘン。カールス門からマリエン広場まで散歩しました。

 

ミュンヘンの中央駅の近くにホテルを取りましたので、歩いて旧市街まで散歩します。

とはいっても外気温度は-13℃。とっても冷え込む朝ですから、万全の防寒対策をして出発です。

ミュンヘン旧市街の西の守り、カールス門をくぐればそこは美しいミュンヘンの古い町並みが迎えてくれます。

 

 

マリエン広場までの途中に、有名な聖ミヒャエル教会があります。ルネッサンス様式の壮麗な教会建築ですね。

後方に見えている特徴的なたまねぎ頭の尖塔が、ミュンヘンの聖母教会です。
聖ミヒャエル教会の地下にはバイエルンを治めていたヴィッテルスバッハ家の歴代の王たちが眠っています。

 

 

教会に侵入しようとする悪魔を退治しようとしている聖ミヒャエル。聖人?でも、ちょっと怖い。

 

 

世界有数の規模(第2位?)を誇る独立型のアーチ天井。内部に自然光を取り込むエントランスの大きく美しい飾り窓が見事です。

天上の世界を具象化しようとする建築家の意思が、光に込められているような気がします。

 

 

入り口上部にあるパイプオルガンの装飾がとっても立派で、次はコンサートのある日に行ってみたいと思います。

 

 

こちらはカールス門近くにあるブルンネンブーベルという噴水です。

ユーゲントスタイルのちょっと変わった噴水ですが、今日は凍りついていますね。頭上の鳩も寒そう!

 

 

教会を出て程なくマリエン広場に。初めてこの建築を見てから、早いもので30年以上が経過しました。

今では修復も完了して綺麗になりましたが、当時は酸性雨の影響で真っ黒だったような気がします。

 

ネオゴシック様式のミュンヘン新市庁舎は建物の美しさもさることながら、等身大というスケールに驚く仕掛け時計や塔からの素晴らしい眺望などが楽しめます。毎正時ごとに人形のパレードが見られる尖塔の上部へは、エレベーターで登ることもできますよ。

 

 

さてミュンヘンの新市役所に来たのですから、お約束のRatskellerでビールを。

市役所の正面向かって右手の方に地下への入り口があります。日本語のメニューもあるので安心ですよ。

 

 

地元の方でしょうか?仲良くランチを楽しんでいるグループがちらほら。

有名なビアホールですが、時間帯によってはゆっくり落ち着いて食事ができ、熟年世代にはぴったりの雰囲気です。

 

 

さて、今日はRatskeller Braeuの名物ヴァイス・ドゥンケルをいただくことに。

芳醇な香りと爽やかな飲み口が最高です。

おつまみのプレッツェルの塩気は、ビールとの相性がとってもいいんですよね。

 

 

さて、一休みの後はさらに教会巡りを再開。

ミュンヘンの名称はドイツ語の「僧房」から来ているそうで、素晴らしい教会がたくさんあります。

それにしてもこの寒さの中でフルーツを購入する人がいるのでしょうかね?お疲れ様です。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP http://iwall.jp/


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