「在宅勤務ができる」が、住宅デザインのキーワードに!

 

 

 

通信技術が飛躍的に進歩し、同時にワークバランスの見直しが社会的な要請となる中で、

 

テレワークの普及が近年の政府の重要政策課題になってきました。

 

 

本欄でも「知的生産性の高度化」に寄与しうる住宅環境のデザイン論について、

 

ウェルネス住宅設計のテーマとして度々議論してきたところです。

 

 

 

 

 

 

幸福な人生の基盤ともなる「住宅の環境設計」は、風雨や地震など過酷な自然変動から

 

人々の生命を守ることに基盤を求めてきました。

 

 

しかし、人工環境下における人間活動の長時間化、高度化の流れを受けて、環境の価値は

 

「健康・快適」さらには「知的生産性向上」へと、その目標を変化させなければならない

 

時期を迎えたと言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

住宅内での知的生産性向上に資する環境デザインは、単にスペースとしての執務空間の

 

確保のみに留まらず、温・湿度や空気質、光や音のデザインなど、広範囲な技術的知見に

 

基づいた、合理的な手法でなくてはいけません。

 

 

また、家族を構成する一人一人が伸び伸びと、幸福で充実した人生を謳歌するために必要な

 

人間関係を豊かに醸成するものである必要があります。

 

 

 

 

 

 

新型コロナウィルス感染症の蔓延によって、教育機関は活動休止に追い込まれ、子供たちが

 

家庭で学習する機会が増えています。

 

 

また在宅勤務やを推奨する企業も増加する中、世界的危機を一つの契機として住宅環境の

 

あり方が身近なものになりました。

 

 

ピンチをチャンスに変えて、住宅環境デザインをもう一度見直してみたいものです。

 

 

 

 

 

 

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【速報】コロナ対策で温湿度管理をするなら、窓の結露に注意!

 

 

 

イタリアのコロナウィルス感染による死者数は1万人に迫り、米国、スペインと並んで

 

感染爆発の中心地となりました。日本を含めた全世界的なコロナ感染の被害拡大は、

 

収束する気配がありません。

 

 

今回も、コロナ対策に必要な温湿度管理の要点と、注意点について報告していきましょう。

 

 

 

室内を22℃、50%に維持すると、コロナウィルスは不活性化する。

 

 

アメリカのアレルギー・感染症研究所の報告によれば、温度と湿度を所定の範囲内に

 

管理すると、コロナウィルスが不活性化することができることが明らかになりました。

 

 

 

 

 

 

コロナウィルス不活性化の温湿度領域は、人間の快適性に関わる領域とほぼ一致しています。

 

室内環境を24時間快適な範囲に維持することで、感染リスクを低減することができるのですが、

 

あたかもウィルスが不活性化する領域を、人間は快適と感じているかのようにも見えます。

 

 

 

22℃、50%の空気は、14℃以下の表面で結露してしまう。

 

 

温湿度を維持しようとすると、まず頭に浮かぶのがエアコンと加湿器の使用ですね。

 

一日中暖房をしながら加湿器を運転すれば、容易にウィルス対策ができそうな気がします。

 

 

でも環境維持ができる日本の住宅は、何パーセントくらいあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

現在施行されている省エネルギー基準と、表面結露の関係をグラフにして整理してみました。

 

基準通りに施工された窓ガラスを使っている場合、北海道では外気温度が0℃、東京以西では

 

外気温度が11℃になると、窓に表面結露が発生するリスクが高まることがわかります。

 

 

 

 

(写真) ガラス窓の性能が高いと、表面結露は予防できる(設計・施工:北央建設)

 

 

 

 

温湿度を維持するために、暖房・加湿をしても、窓ガラスが結露して細菌やカビの温床になったのでは

 

本末転倒と言えそうです。しっかりとした窓ガラスの断熱対策が、コロナウィルス予防にも

 

不可欠であることがわかります。

 

 

 

しかも日本の住宅ストック 6,300万戸のうち、この基準を満足しているものは5%にしか過ぎません。

 

高断熱・高気密住宅のさらなる普及が、感染症対策のためにも不可欠だと言えそうです。

 

 

 

 

 

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コロナ対策に効果のある室内環境は、パッシブ設計が基本。

 

 

 

世界中で蔓延するコロナウィルスの現状と、生命への甚大な被害が毎日報道されています。

 

 

人の移動制限や国境封鎖、感染予防や治療方法の開発など、国際的な協力の中で

 

封じ込め対策が図られていますが、私達自身が取れる感染対策はないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

本HPでも何度か取り上げてきましたが、これまでのウィウス対策と同様に「室内の温・湿度を

 

適切に維持」することで、コロナウィルスも不活性化させられることが、アメリカの

 

研究機関による報告書の公開で明らかになってきました。

 

 

 

【室内を温度22℃、相対湿度50%に維持すると、コロナウィルスは不活性化する】

 

 

 

私たちの住宅では、どうすればこれを実現できるのでしょうか?

 

 

 

断熱性の低い住宅では、結露が心配で加湿できない!

 

 

暖房と加湿。まず思い浮かぶのが、エアコンと加湿器の使用ですね!

 

 

でも、本当にこれらのアクティブ設備を運転すれば、家中の環境を目的の温湿度に

 

維持することはできるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

22℃、50%の空気の露点温度はおよそ10℃。結露被害が心配です。

 

 

ガラス窓、壁や床、天井などの表面温度が10℃よりも低くなると、コロナ対策のために加湿

 

した水蒸気は、その表面で結露をし始めます。

 

 

一日を通して室内の全ての表面温度が10℃以上を維持できる住宅は、どれくらいあるのでしょう?

 

 

パッシブ設計を十分に吟味しておいた成果が、こんな時に役に立つのですね。

 

 

 

エコナウォールを施工したパッシブ住宅なら、コロナ対策もできる。

 

 

本研究所で開発した「蓄熱塗り壁材」を施工した住宅の室内環境を振り返ってみましょう。

 

 

加湿器を使用しなくても、生活で発生した水蒸気を壁が呼吸することで、相対湿度が

 

コロナ対策に有効な快適範囲に維持できていることが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

平時にはなかなか評価されることが少ないパッシブ設計による室内環境性性技術ですが、

 

いざという時に我々の味方になってくれるのは、本当に心強いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【緊急】やはり分かった、コロナも湿度に弱い!

 

 

新型コロナウィルスへの感染と重症化症例、残念ながら死者数の報告が後を絶ちません。

 

いま我々にできるコロナ感染の予防策は、

 

 

1 手洗い、うがい、マスク着用など、通常の風邪対策

 

2    人混みや密閉された空間を避ける

 

 

などが挙げられていますが、やはり湿度維持が効果的という調査結果が米国で報告されました。

 

 

22℃の室温で、50%以上に湿度を保つと、コロナウィルスも不活性できるようです‼

 

 

 

 

 

(国際政治経済学者・浜田和幸)

 アメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた「COVID-19新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」がまとまった。

 

(中略)

 

更にこの報告書によれば「ウイルスは空気中であれば3時間は生存するが、銅製品の表面であれば4時間、厚紙の表面では24時間、プラスチックやステンレスの表面の場合には2〜3日にわたって生存すること」が確認された。

 その一方、弱点があることも明らかになった。それは湿度に弱いということだ。加湿器を使い、湿度50%でカ氏72度(セ氏22.22度)にすれば、ウイルスの活動が収まることが判明したという。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000024-nkgendai-life

 

 

 

 

 

 

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新型コロナウィルス対策は、室内の調湿から始めよう。

 

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大の影響は、私たちの日常に迫りつつあるようで、昨日は

 

3月3日に東京ビックサイトと幕張メッセで開催予定の展示会も、中止の連絡がありました‼

 

 

 

 

 

 

毎年参加している「建築・建材展」も、今年は中止が決定です。

 

出展を準備されていたみなさん、参加を楽しみにしていたみなさん、残念でしたね。

 

でも新型コロナウィルスの拡散が新フェーズにあることを考えると、賢明な判断でしょう。

 

 

 

 

 

 

本ブログでも度々取り上げてきたのが、新型コロナウィルスに対する自主防衛策の提案。

 

良質な睡眠による「免疫力アップ」に加えて効果的なのが、室内の「相対湿度管理」ですね。

 

相対湿度を快適範囲に維持することでウィルスを不活性化させることも可能です。

 

 

 

 

 

 

昨年の「建築・建材展」でも展示したのですが、蓄熱塗り壁材「エコナウォール」は自然の

 

調湿力を備えているので、冬の健康管理にも大活躍してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

エコナウォールを壁や天井に施工しておくと、室内で発生した水蒸気を自然に吸収。

 

湿度が低下してくると水蒸気が放散されるので、自然な調湿が可能です。

 

 

 

 

 

 

エコナウォールを施工した住宅の環境調査では、加湿器を使用しなくても快適な湿度を

 

壁や天井が維持してくれる、優れた温湿度調整機能が確認されています。

 

 

 

 

 

北海道では本日から、全道の小中学校が休校。一週間程度続く見込みです。

 

新型ウィルスに感染した場合、特効力のある有効な治療方法は確立されていませんし、

 

感染予防は新しいステージへと移行しつつありますので、自己防衛が大切になります。

 

 

 

 

 

 

暖冬傾向は気候変動の証拠。異常気象で雪が少なく、気温も高い状態がこれからも続く。

 

北海道の積雪量は編年以上、マイナス20℃の厳しい冷え込み。

 

 

声高に叫んでいたテレビのコメンテーターの皆さんに、ご意見を拝聴したいところですが、

 

新型コロナウィルスの情報発信で忙しいのか、どなたも忘れてしまったように静かです。

 

 

 

 

 

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寝室の環境を整えて熟睡すると、免疫は活性化される。

 

 

 

 

室内気候研究所が目指しているのは、「室内に穏やかな変化をデザインする」こと。

 

 

採用している「パッシブ環境設計手法」は、衣服と建築によって社会的適応範囲を拡張し

 

幸福で持続可能な人間の活動が高度化することを目標にしています。

 

 

 

 

 

 

エネルギーと機械任せでは、自然の変化を享受することができない。

 

 

自分や自分の大切な家族が、充実した実り豊かな人生を送るためには、健康で快適な

 

居住環境が維持されていることが不可欠です。これをどう構築すれば良いのか?

 

 

 

 

 

 

 

快適な環境作りには色々な手法があるのですが、大切なのは環境の中に刺激と変化が

 

存在していることだと、私たちは考えています。

 

 

地下鉄の車内や工場の制御室のように、外界の変化から隔絶され変化のない環境では

 

ストレスにさらされて、健康的な生活を送り続けることは不可能なのです。

 

 

 

 

 

また、地域の気候や風土を無視して強大な機械のパワーやエネルギー利用に依拠しては

 

持続可能性が損なわれることは言うまでもありません。

 

 

時として人間の脅威ともなりうる自然の変動は、パッシブ環境を整備することで

 

生活に欠くことができない「豊かな四季の変化」という財産にもなりうるのです。

 

 

 

 

 

 

 

自然の中にしっかりと溶け込み、豊かな変化の魅力を生活に生かす手法。

 

それが「パッシブ建築の設計技術」だと言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

暖冬傾向の続く今年の日本列島ですが、北海道から九州沖縄まで様々な気候風土の特徴が

 

存在しています。その土地の気候をどう生かしていくのか?

 

 

各地で開催されているパッシブ環境の研究会に参加しながら、議論を続けているところです。

 

 

 

 

先日開催された研究セミナーの様子です。生後7ヶ月のお子さんから、熟年のご夫婦まで

 

幅広い年齢層の方々にお越しいただきましたが、今回もとても有意義な会になりました。

 

 

参加者のお子様たち全員が60分間の講演を、静かに聴講していただきました。感謝です。

 

 

 

 

 

子供の成長にとって必要な住環境とは? これをどのように構築すれば良いのか?

 

ますます長時間化する人工環境での生活と、人間の成長の関係についても議論してきました。

 

 

結論的に言えば、就寝中の環境整備、特に温度・湿度を含めた空気の質をいかに維持し、

 

睡眠の質を高めていくことができるか? これが子供室のキーワードになりそうです。

 

 

 

 

 

 

また寒中に発生する季節性の失敗の発生率と住環境の関係についても、データを交えながら

 

みなさんと情報を共有してきました。元プロ野球選手の野村克也氏も、残念ながら寒中症

 

で生涯を閉じられることになったのは、記憶に新しいところです。

 

 

家中どこにいても、寒い場所、寒い時間を作らない! これが環境設計の基本と言えそうです。

 

 

 

 

 

 

 

セミナー終了後は、参加者の皆さんとお食事をしながら懇親を深めてきました。

 

それにしても会場になったホテルのレストランは、和・洋・中どこもハズレなしですね!

 

 

 

 

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北海道ポリテックビジョンに、参加してきました。

 

 

 

小樽市銭函にある北海道職業能力開発大学校で、2月14、15日に開催中の研究発表会

 

「北海道ポリテックビジョン」に参加してきました。

 

 

 

 

 

 

毎年、卒業研究の発表会の場としても活用されている研究発表会ですが、今年は第17回目‼

 

地域の皆さんも楽しみにしている、年中行事の一つになってきたようです。

 

 

 

 

 

 

今年の共同研究テーマは「住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発」です。

 

ポスターセッションの準備もようやく整ったようです。

 

 

 

 

 

 

現在日本にある住宅のストックは、6,000万戸あまり。そのうち現行の断熱基準に適合している

 

住宅は、たったの5%にしか過ぎません。本当に寒い家が多いんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

冬季間にヒートショックなどが原因で亡くなる方は後を絶たず、毎年17000人もの方が

 

入浴中の事故で亡くなっています。日本の住宅の事故のリスクは、なんとドイツの17倍‼

 

 

 

 

 

 

既存住宅ストックの断熱改修は、待った無しというのが現状なのですね。

 

元プロ野球選手の野村克也氏も、先日入浴中の事故で生涯を終えられました。

 

 

 

 

 

 

住宅の引渡し後にはなかなか工事することが難しい住宅の断熱改修工事。今年は、器用な方なら

 

ご自分でも施工可能な断熱改修工事の方法を開発して、お知らせすることができました。

 

 

昨年の4月から材料開発とラボでの性能試験、シミュローションによる効果確認と実験等での

 

実証試験まで。参加していただいた学生さんには、最後まで本当に助けていただきました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

銭函といえばあおぞら3丁目さんの「ジャンボ餃子定食」。

 

流石にライスは小さめにしていただきましたが、本日も安定の美味でございました。

 

 

 

 

 

 

 

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窓の歴史を変えたガラスに、死角はないのか?

 

 

 

世界遺産の街ローマ。その中でも一際人気を集める建築がパンテオンでしょう。

 

 

2000年の歴史を超えて、ギリシャ建築のデザインをオリジナルで見ることができる

 

世界的にも唯一の建築といっても過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

内部装飾も建設当時そのままの姿を今に残しています。 彩色大理石は、エジプトアスワン産です。

 

 

 

 

 

 

見学者を圧倒するような無筋コンクリートの大ドーム。直径はなんと40メートル以上もあります。

 

この建築で光空気を取り入れることができるのは、頂部の穴だけですね。

 

雨が降る日には、床面は水浸しになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

当時の最新技術を持ってしても、風雨から建築を守りつつ、自然界に向かって開かれた

 

室内空間を作り出すことができなかった。

 

 

 

 

 

 

2000年後のわたくしたちはガラス技術の進歩とともに、開放的で軽量な建築を手に入れました。

 

 

 

 

 

 

自然に開かれ、自然とつながる建築を、いつでも、どこでも作り出すことができる。

 

古代ローマの建築技術者が知ったら、さぞや驚くことでしょう。

 

 

 

 

 

 

一方で、日射を調整することなく無防備にとりこむと、夏は暑さに悩まされることにも。

 

冷房負荷の70%は、窓から侵入してくる熱によって生起していることをご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

 

でも、暑さ寒さ対策のために極端に窓を小さくすることは、住宅のパンテオン化とも言えそうです。

 

冷暖房費の節約のために、せっかく手に入れた開放感を手放すのは、あまりにも無策と言えます。

 

 

 

 

 

 

環境先進国ドイツでは住宅の冷房装置は普及していませんが、電動外付けブラインドの設置など、

 

夏の暑さ対策にも万全を期しています。

 

 

 

 

 

 

日射は家の外で処理すると、夏は涼しく過ごせる。

 

古来からの知恵を生かした環境創生技術が、注目されている北国のパッシブデザインです。

 

 

 

 

 

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相対湿度を調整して、ウィルス感染を予防しよう!

 

 

 

中国武漢市で確認された新型コロナウィルスによる肺炎が、猛威をふるっています。

 

 

2003年のSARS発生の時よりも、中国国内や海外を移動する中国人が激増しています

 

ので、日本国内での人・人感染も次第に増加していくものと思います。

 

 

室内の相対湿度管理で、ウィルスを不活性化しよう。

 

今のところ、新型ウィルスに対して有効な治療方法は確立されていません。

 

不要な外出、人混みへの移動を避ける。 手洗い、うがいの励行。 

 

十分な栄養の摂取と、休養による免疫の維持確保。

 

一般的なウィルス感染症に対する予防措置が、わたくし達にできる最善の防護策と言える

 

のかもしれません。

 

 

 

 

 

 

この講座でも度々取り上げてきましたが、ウィルスは相対湿度を40〜60%に維持すると

 

不活性化させることができます。室内の湿度調整が、感染防止にも有効だということです。

 

 

 

給水タンク周りの清掃は、加湿器使用の最低条件

 

 

湿度維持といえば加湿器の利用が思い浮かびますが、使用上の注意点もあります。

 

 


 

 

家庭で使用されている加湿器には、水噴霧式(超音波式)、蒸気式、そして気化式の

 

3種類がありますが、いずれも装置内に貯留した水道水を利用して、室内に水蒸気を供給

 

するシステムですので、給水タンクやフィルター周りの清掃が使用の最低条件となります。

 

 

 

 

 

 

3月までは、低温、乾燥などウィルスが活性化しやすい状態が続くことが予想されます。

 

まずは自分の健康を自分で守るための対策を、しっかりと取りたいものです。

 

 

 

 

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スッキリとした目覚めには、陽光と寒気浴が効果的!

 

 

 

「睡眠」は昼間の活動で疲労した脳と肉体を休めるばかりでなく、生体の持続可能性を高め、

 

生物として新しい自分へと生まれ変わるために不可欠な時間なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

特に午後10 時から午前 2 時までの時間帯に、どれだけ良質な睡眠が得られるかは免疫システムを

 

再構築してガン細胞の増殖を抑え、風邪をひきにくい体を維持するためのカギを握っているのです。

 

 

 

 

メラトニンの分泌停止には、朝の陽光と寒気浴が効果的。

 

睡眠と覚醒を司っているホルモン、それはメラトニンです。

 

メラ トニンの分泌にも体内時計(サーカディアンリズム)が関与しています。

 

質の良い睡眠を十分に取った朝には爽快で気持ちの良い目覚めが待っています。

 

十分な休養を取り免疫細胞の活性化した状態でメラトニンの分泌を停止させま しょう。

 

 

 

 

 

スムースな覚醒を引き起こして活動的な状態を生起させるには、朝陽と新鮮な空気をたっぷり

 

吸う寒気浴が効果的です。約 1,500 [lx]程度の朝陽を浴びると脳は再び活性化の準備を始めます。

 

 

 

 

 

 

特に幼児期にはサーカディアンリ ズムの発達が不十分ですから、この習慣を乳児期から身に

 

つけておくことがお子様の健康と成長の秘訣になります。

 

起床後いつまでも新陳代謝を引きずることは、遺伝子の損傷を促進し免疫の不活性化の要因

 

ともなりますので注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

管理人の車は一晩の降雪で、車輪が見えなくなるくらい雪の下に埋まってしまいました。

 

冬の運動不足解消、そして換気浴!!

 

厳しい気象条件も、健康の一つとして活用できそうな気がしますね。

 

 

 

 

 

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