クリスマスのフィレンツェは、絵画のよう。

 

 

 

 

クリスマスシーズンの、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の朝。午前8時を少し回ったところです。

 

ようやく空が明るさを取り戻してきた時刻。今日はトスカーナの空を振り返ってみましょう。

 

フランクフルトよりも緯度が10°も低いので、日の出も幾分早く感じられます。

 

 

 

 

 

 

この時期のフィレンツェは季節風の影響もあって、どんよりとした雲に覆われる日が多いようです。

 

今日も曇り空にサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の尖塔が、くっきりしたシルエットを見せ始めています。

 

 

 

 

 

 

フィレンツェの緯度は札幌市とほぼ同緯度ですので、日の長さはちょうど同じくらい。

 

夜明けは7時過ぎ、午後4時にはそろそろ日没前の仄暗さがやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスシーズンは観光客も少ないので、美術館や博物館を巡るには良い季節ですね。

 

ゆっくりとフィレンツェの歴史遺産を散歩しながら巡ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

地中海の海流の影響でしょうか札幌よりもかなり暖かく、雪の心配はありません。

 

中世の絵画にも出てきそうな雲が、パステルカラーの空に浮かんで流れていきます。

 

 

 

 

 

 

共和国広場では、クリスマスの飾り付けが済んでいますね。

 

メリーゴーランドに乗った親子連れが、本当に楽しそうに冬を楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

夕方から日没までの時間は、あっという間に過ぎて行きます。

 

綺麗にライトアップされた、シニョーリア広場の尖塔が本当に美しく見えます。

 

 

 

 

 

 

簡単な食事を済ませてから、本日のホテルへと帰還することにいたします。

 

 

 

 

 

 

フィレンツェはフランクフルトよりも確実に日が長く暖かいので、この季節の

 

お散歩には最高かもしれません。空の色が、とっても美しくて感動しました。

 

 

 

 

 

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ドイツのクリスマスは、昼間の時間がとっても短い!

 

 

住宅のパッシブ設計で最も大切なことは、敷地の気候や風土を読み解くこと。

 

冬至も近いクリスマスシーズンの一日を、日本とヨーロッパで比較してみるのも

 

楽しいかもしれません。

 

 

12月中旬。フランクフルトの午前9時前。ホテルで朝食を済ませて散歩に出かけてみました。

 

 

 

 

 

周囲はぼんやりと明るくなり始めたばかり。お仕事は7時頃から始まっていると思いますが

 

日本のようにオフィスの照明が全部が点灯している、というわけではなさそうです。

 

 

 

 

 

 

ここからミュンヘンまでは390km、さらに南にあるチューリヒまで424kmあるようです。

 

フランクフルトは緯度で言えば日本最北端の稚内よりも、かなり北に位置していますので、

 

冬至の頃の昼の長さは本当に短く、お昼を過ぎるとあっという間に暗くなります。

 

 

 

 

 

 

午前9時ですから街路灯はすでに消灯していますが、朝食を出すレストランの照明が

 

とても暖かな印象に見えます。

 

昼の時間が短い地方では、間接照明や色の使い方もオシャレで楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

打合せとランチを終えた午後2時頃。マンハイムの街中を散歩してみることにしました。

 

空は青く晴れているのですが、太陽高度がとても低いので建物の影が道路を覆い

 

街路全体が日陰になっているので、どうしても街は暗い印象です。

 

 

 

 

 

広場までやってくると、ようやく視界がひらけて明るさも戻ってきます。

 

12月16日、午後2時頃のマンハイムの給水塔広場の様子です。

 

 

中世の街路と広場の関係は、閉鎖と解放という建築的な文脈で解釈されることが多いのも、

 

ヨーロッパに来てみると、直感的に理解できるものです。

 

 

 

 

前回もご紹介したように、ヨーロッパの各地でクリスマス市が開かれるシーズンです。

 

 

 

 

クリスマス市は午前中から開かれていることも多く、どこも多くの市民で賑わっています。

 

 

 

 

本物のポニーに乗ることができるメリーゴーランドを発見しました!

 

 

 

 

ホットワインを楽しみながら、ゆっくりとクリスマスのお買い物をする。

 

夜が長い、ドイツの冬の楽しみの一つのようです。

 

 

 

 

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琉球文化の象徴、首里城正殿が消失。 残念です!

 

 

2019年10月31日深夜。世界遺産に登録されている首里城正殿でに火災が発生し、

 

完全に消失するという痛ましい事態となりました。

 

沖縄県民の皆様の悲しみに、今はそっと寄り添いたいと思います。残念です。

 

 

 

 

 

 

琉球王朝の執政の中心施設であり、沖縄文化の象徴でもあった首里城正殿。

 

世界中からの観光客をお迎えしていた施設が、あっという間に失われてしまいました。

 

 

 

 

 

 

第二次世界大戦の戦禍によって1945年に消失した正殿は、1992年に再建。

 

以来、沖縄県民ばかりでなく世界中の人から愛され続けてた、貴重な木造建築でした。

 

 

 

 

 

 

木造の世界遺産ですから、火災に対しては十分な配慮がなされていたと思いますが、

 

深夜の失火、そして消失に大変驚きました。

 

 

 

 

 

 

本ブログでも度々取り上げてきた沖縄の建築。とりわけ首里城は琉球と日本の伝統を

 

調和よく受け継いだ建築だっただけに大変残念です。

 

 

今後再建に向け動き出すことでしょうが、困難は多くても木造での再建を期待します。

 

 

 

 

 

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サンタ・マリア・マッジョーレ教会の「洗礼堂」を見学します。

 

 

 

 

ローマ4大バジリカの一つ、サンタマリアマッジョーレ教会の探訪を続けましょう。

 

 

こちらは右側廊の入口近くにある洗礼堂の様子です。エジプトのアスワンから運ばれた

 

といわれる赤い花崗岩の柱がとても印象的に目に映ります。それにしても大きな水盤です。

 

 

 

 

こちらがイル・パッシニャーノが描いた天井のフレスコ画。金色のスタッコ装飾はとても豪華

 

なのですが、躍動的で生き生きと描かれたフレスコ画の人物たちがちょっと迷惑そうでは?

 

 

 


洗礼堂のまっすぐ奥の壁には、ピエトロの作の「聖母被昇天」のレリーフが掲げられて

 

います。聖女を天に導くプットーの部分に、この大聖堂に眠る巨匠ベルニーニが手を入れた

 

のだそうです。大聖堂の壮大な歴史を感じることのできる逸話ですね。

 

 

 

 

これで大聖堂の内部探検も一周。長い歴史の中、守り抜かれた伝統と宗教文化を満喫できました。

 

 

 

 

土産物の売店を兼ねたギャラリーを通って、入り口のファッサード部分まで出てきました。

 

 

 

 

売店で申し込むと、正面に見える扉の鍵を開けてもらうことができます。

 

2階にある「祝福のロッジャ」を見学することができるのですが、もう時間もないので

 

次回訪問の楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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早朝1万歩の、東京ブラ散歩を楽しみました。

 

 

季節も進んで、今は桜が満開。お花見日和の日が続いていますが、この日はまだまだ早春。

 

朝食を済ませ、汐留を出発して大混雑の築地場外市場まで、朝の散歩を楽しみました。

 

市場は豊洲へと移転しましたが新しい商業施設も完成して、外国人観光客がひっきりなし。

 

 

 

 

勝鬨橋もまだまだ現役です。NHKの番組のオープニングが脳裏に浮かぶのは、高齢者の証。

 

それにしても黒柳徹子さん、本当にお元気でご活躍されていますよね。頑張らねば。

 

 

 

 

ここまで足を伸ばしたら、築地本願寺さんにもお参りしなくちゃいけませんね。

 

古代インドの様式を取り入れた日本の仏教建築として有名な、西本願寺派の直轄寺院です。

 

ストゥーパ様の尖塔もインド風というより、むしろタイの寺院で見られるデザインかも。

 

 

 

 

エントランスの蓮の葉を形取ったステンドグラスのデザインも秀逸で、伝統的仏教建築とは

 

一線を画す存在です。使用されている大理石や、彫刻を観察してみるのも楽しみです。

 

 

 

 

本堂でお参りを済ませてから、不敬にも御本尊をパチリ。欄間の彫刻も豪華で立派ですね。

 

 

 

 

著名人の葬儀会場として度々紹介されたせいでしょうか、デジャヴな感覚が蘇ります。

 

 

 

 

境内には日蓮上人さまの立像もあるので、お参りをしてきました。それにしても健脚。

 

 

 

 

 

 

さらにお散歩は銀座方面へ。改装された歌舞伎座とタワーのコントラストも街に溶け込んで。

 

 

 

 

4丁目交差点まで歩いたら、いま別の意味で話題になっている、日産のショールームで

 

スーパーカーの見学をしましょう。

 

 

 

 

そろそろノルマの10,000歩を達成できる目処が立ったので、新橋方向へと向かいます。

 

 

 

 

汐留でランチを、とも思ったのですが、大門まで足を伸ばして行きつけのお蕎麦屋さんへ。

 

鹿児島産の本枯節をふんだんに使った蕎麦つゆに癒されながら、まったりと過ごしました。

 

 

 

 

本日の11時30分から、新元号が発表されるようです。新しい時代の幕開けです。

 

 

 

 

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システィーナ礼拝堂を、ゆったりと見学しました。

 

 

 

連続でご紹介してきたローマ4大バジリカの一つ、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。

 

今回は主祭壇に向かって右側の側廊にあるシスティーナ礼拝堂の様子をご紹介しましょう。

 

 

 

 

側廊部分は完全なシンメトリーですので左右の見分けがつきませんが、身廊の椅子の向きを

 

見ると確認できますね。それにしても、幾何学的で美しいルネッサンス様式の天井装飾です。

 

 

 


右側の側廊には1585年、教皇シクストゥス5世のために造営されたシスティーナ礼拝堂が

 

あります。ボルケーゼ礼拝堂と並んで大聖堂の中でも最も大きな礼拝堂の一つで、建築家

 

ドメニコ・フォンターナの作品です。名のシスティーナの由来は教皇の名前なのですね。

 

 

 

 

この礼拝堂でひときわ目を引くのは、4人の天使が運ぶ巨大な黄金の聖櫃でしょう。なんだか、

 

天使たちは、この礼拝堂を模した聖櫃一方で支え、もう片方の手に燭台を持っていますね。

 

 

 

 

礼拝堂の祭壇両脇には、ドメニコ・フォンターナが作った祠が二つ向かい合っています。

 

美しい緑色大理石の柱が印象的な左の祠は、教皇ピウス5世のお墓です。

 

 

 

 

不敬なお話ですが、ちょっと怖い!

 

 

 

 

そして向かい側、正面向かって右の祠が、礼拝堂施工の依頼人教皇シクストゥス5世のお墓。

 

彫像はジョヴァンニ・アントニオ・パラッカの作品だそうです。どちらも立派な装飾です。

 

 

 

 

クーポラを取り囲むアーチも、金色のスタッコとフレスコ画で過剰なくらいの装飾があります。

 

 

 

 

礼拝堂はギリシャ十字の平面形をしていて、中央に大きなドームがあります。ドームは

 

四つのアーチで囲まれていますが、どれもスタッコとフレスコ画で豪華に装飾されていますね。

 

 

 

 

サンタ・マリア・マッジョーレ教会は、これで4回目の訪問になりましたが、

 

回を重ねるごとに理解が深まってきた気がします。次回は、いつ頃でしょうか?

 

 

 

 

 

 

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早春の築地場外市場を、ブラ散歩してみました。

 

 

 

建築・建材展に参加するために東京へ出張した朝、汐留地区から朝の散歩を楽しみます。

 

色々と物議を醸し出した築地の環状2号線地下工区ですが、現在は粛々と工事中でした。

 

多額の費用をかけて変更になったのが竣工時期だけでは、都民の方も納得できないのでは?

 

 

 

 

道沿いに築地へ進むと黒川紀章設計の「中銀カプセルタワービル」が見えてきました。

 

築48年が経過しようとしている、タイニー建築の先駆けとなった有名建築です。

 

一度もカプセルが更新されなかったのはちょっと残念ですが、これも都市のメタボリズム?

 

 

 

 

旧青果門前の交差点。築地市場の解体工事も順調に進行中です。さて、跡地はどうなるの?

 

 

 

 

もんぜき通りを右折すると、築地場外市場は今日もたくさんの外国人観光客で大賑わいです!

 

市場は豊洲へと移転したのですが、観光資源としての価値はまだまだあるようです。

 

 

 

 

なんと1パイ30,000円也のタラバガニを、店先で頬張っている観光客もいましたねぇ。はぁ。

 

 

 

 

市場は移転しても築地場外はまだまだ意気盛んのようです。みなさん頑張ってくださいね。

 

 

 

場外名物の「らあめん若葉」さん。一度食べてみたいのですが、なかなか勇気が出ません。

 

 

海鮮丼で有名な「つきじ かん乃」さんも盛況でした。

 

 

 

築地場外の探検を続行したのですが、外国人パワーに圧倒されて朝食はパスとなりました。

 

いずれリベンジして、報告したいと思います!

 

 

 

 

 

 

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主祭壇のモザイク画は、最高傑作の一つでしょうね!

 

 

身廊と側廊は、イオニア式の美しい36本の彩色大理石柱で仕切られていますね。

 

また柱頭の上部にある27枚のモザイク画は、主祭壇後背部のアーチに描かれたモザイクと

 

ともに、5世紀からこの教会に継承される貴重な宝であることは以前にもお話ししました。

 

 



こちらが身廊の主祭壇後背部にある「勝利門」と呼ばれるアーチです。聖母マリアと

 

キリストとマリアをモチーフにした素晴らしいモザイクで、13世紀末頃のローマで一世を

 

風靡したヤコポ・トッリティの作だと言われています。ビザンチン様式のモザイクよりも

 

優美で洗練され、色彩豊かなローマ・モザイクの代表作です。

 

 

 

 

主祭壇の天蓋の奥にあるモザイク画が「マリアの戴冠」です。13世紀のもののようです。

 

キリストの右手には洗礼者ヨハネと福音書記者ヨハネ、聖アントニウスが並んでいます。

 

 

 

 

モザイク画の中央では、キリストと同じ玉座に座っている聖母マリアの王冠にキリストが

 

手を添えていて、多くの天使が左右を取り囲んでいます。

 

天使の左側には、聖ペテロと聖パウロ、聖フランシスコが並んでいますね。

 

 

 

 

主祭壇のバルダッキーノ天蓋は、1740年フェルディナンド・フーガ作。中央に鳩がいる

 

のはサン・ピエトロの天蓋と同じですね。それにしても眩いばかりの、豪華絢爛な主祭壇です。

 

 

 

 

ふと見ると修道女の方が、主祭壇の下を覗いていらっしゃいます。

 

 

 

 

主祭壇真下には、祈りを捧げている教皇様のお姿が・・・。

 

 

 

その視線の先には・・・。

 

 

 

こちらの大聖堂で、最も大切な聖遺物「聖なるゆりかご」が安置されています。

 

イエス・キリストが生誕した時に寝ていた、飼い葉桶の木片が収められているそうです。

 

 

 

 

身廊の床は、コズマーティ様式のモザイクで美しく飾られています。

 

中央の大きな円形部分は、大理石柱を輪切りにしたものだそうですが、どうやって・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

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ボルケーゼ礼拝堂の装飾に、ただ圧倒されます。

 

 


サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の左側廊の奥には、教皇パウロ5世の礼拝堂があります。

 

サン・ピエトロ大聖堂の正面を造らせた、ボルゲーゼ家出身の教皇ですね。

 

 

 

 

大聖堂の入り口では高貴な教皇様が信者の方々を、優しくお出迎えしてくれます。

 

 

 

 

こちらが左側側廊。ランプのついている懺悔室には神父様がいらっしゃるのでしょうか。

 

側廊と身廊は、整然と並んだ36本の彩色大理石の柱で仕切られています。

 

 

 

 

左側廊にある「聖母子像」。今日も、たくさんのロウソクの灯が捧げられています。

 

 

 

 

左側身廊の奥にはボルケーゼ礼拝堂があります。17世紀にボルケーゼ家出身の教皇パウロ5世が

 

聖母マリアのイコンを納めるために建てた礼拝堂ですね。祭壇の聖母子のイコンは聖遺物です。

 

 

 

 

貴石で飾られた豪華な祭壇とともに、ヴォールト天井とルネッタを飾るフレスコ画も

 

見逃せません。グイド・レーニによって描かれた聖人たちは、皆さん上を見上げています。

 

 

 

 

ボルケーゼ礼拝堂左側の奥には、建設を命じた教皇パウロ5世のお墓があります。

 

 

 

 

クーポラの内部には、チゴリ作の「無原罪の御宿り」が。

 

聖母様が載った三日月にクレーターがあるそうですが?遠すぎて見えませんでした。

 

 

 

 

ピエトロ・ベルニーニはボルケーゼ礼拝堂造営のために、ナポリからローマに招聘されました。

 

スペイン広場にある「バルカッチャの噴水」の作者として知られていますが、後に大芸術家

 

となる息子のジャン・ロレンツォは、この大聖堂で今も眠っています。

 

 

 

いつも代わり映えしませんが、とっても美味しい朝食をホテルで・・・。

 

 

 

 

 

 

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サンタ・マリア・マッジョーレ教会を探索しました。

 

 

 

テルミニ駅直近にあるホテルに投宿した朝、食事を済ませてからブラ散歩に出かけました。

 

本日のお目当は、ローマ教皇が建築させたローマ4大バジリカの一つ、サンタ・マリア・

 

マッジョーレ教会です。出がけに、挙式へと向かう日本人の花嫁さんに遭遇しました。

 

 

 

 

テルミニ駅を背にしてジョベルティー通りを直進すれば、10分ほどで教会に到着します。

 

古代ローマのバジリカ様式を原型のままとどめている唯一の建築として、とても貴重ですね。

 

 

 

 

ローマに現存する13本のオベリスクのうちの一つが、教会前の広場に屹立しいます。

 

聖母教会の広場ですので、サンタ・マリアが頂部から優しく私たちを見守ってくれます。

 

 

 

 

教皇の命によって建築され、アヴィニョン捕囚の後は教皇宮殿としても利用されたマッジョーレ。

 

正面には教皇の権威のシンボル「天国の鍵」をかたどった紋章が、誇らしげに掲げられています。

 

 

 

 

こちらがアプス(祭壇)側から見たマッジョーレ教会。ローマ神殿の跡地ですが、教会の建築

 

候補地を探していた夏に、雪が降り積もったことからここが選ばれたという伝説もありますが、

 

現実的には古代ローマ暦の暦日誤差が原因ではないかと思いますが、いかがでしょう?

 

 

 

 

側廊に面したこちらのイタリアンカフェで食事をしているときに、偶然に通りかかった教皇

 

フランシスコに祝福していただいて感動したことは、以前にもお話ししました。

 

 

 

 

こちらが教会の平面図。典型的なバジリカ様式の建築であることが図からも読み取れます。

 

 

 

 

こちらがローマにある4大聖堂の「聖なる扉(Porta Santa)」の一つになります。

 

25年ごとに設けられた聖年にだけ開くのですが、ローマにある4大聖門を全てくぐると

 

それまで犯した罪が赦されるのだそうです。

 

 

 

 

こちらが教会の身廊の内部です。それにしても、静謐で美しい!教皇用の祈祷段もあります。

 

 

 

 

エントランス上部の装飾とマリアのステンドグラス。こちらにも「天国の鍵」が教皇庁の

 

象徴として飾られていますね。

 

 

 

 

それでは側廊や付帯する礼拝堂や主祭壇など、内部の探検に出かけてみましょう。

 

 

 

 

 

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